アンパ●マンは君っさァ〜〜★★★(恐怖) ページ47
_____洗脳解除まで、残り時間2分_空間を破壊する音が聞こえてくる。
マーダー「チッ、めんどくせェな守護者サマのおもりは……」
キラー「ねー見て見て!僕腕折られたけど守護者サマも同じ方の腕折っておいたんだー、ね、インクくん!おそろい★」
ホラー「俺あんなにヤバイと思った【おそろい】は初めて聞いたぜ」
マーダー「誰も聞いた事ねえだr…いや、パピルス…そうだよな、俺達はスケルトンというおそろいが………」
キラー「それ言ったらここにいる全員じゃない???????(ド正論)」
インク「…っ………君達、呑気に話してるけど、このままだと死ぬよ?? 諦めて邪魔しないで。僕はスキな人の為なら死んでもいいんだ。」
キラー「うーーん確かにホラーは足折れて動けないしマーダーは肩割れてるし僕は片腕折れて更に手首ぶった斬られたけど……Aの所に行かせるつもりは微塵もないんだよ、へへっごめんね?これが決意って言うのかなあ
どうしてもA追っかけたいならーほら、僕達皆殺しにしちゃえばいいんじゃない?案外楽しくて快感になるかもよ?
まあそしたら君はこの場で孤独になっちゃうけど」
インク「う、あ_____うるさいうるさいうるさいうるさい、嫌だっっ……!!!邪魔しないでよ…!!!
僕は_____」
???「こォォンのォ…………イカれクソ筆野郎ォォォォォ!!!!!!!!!!殺す!!!!」
ドガッ!!!
インク「なッ_____!?!?」バタッッ!!!!
そう、上から降ってくるようにインクの頭に向かって飛び蹴りしたのは正しくエラーである。破壊の呪文を打ち続けたら空間破壊に成功した。数分前のエラーは傍から見ると痛いヤツである。
ちなみにインクはというと、頭からシュウ〜ッという音を立てて地面に向けて気絶している。
マーダー「上手いとこだけ持ってくとはな」ホラー「ナイス」キラー「ナイフ」ホラー「なんて???????」
エラー「チッ、糸で縛って吊るしときゃイイだろ」キラー「ラストなら喜びそう」ラスト「呼んだ?????」
…ドガッ、ゴキッグサッ、アハァン ダイタン♡ グキッ グハッ
エラー「さて、糸で“2匹”吊るしたしAの所に行くぞ」
キラー「はあい」ホラー「俺歩けないんだが」マーダー「ショートカットしろよ」
ホラー「力が出ないーー」エラー「ア●パ●マンかよ」
_____洗脳解除まで、残り時間58秒___
???「シャンクス!?!腕が!!!」→←アンパンを桃愛の顔にスパァァァァキィィィィング!!!!!!!!
157人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Undertale」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:サイダー | 作成日時:2022年8月7日 21時