ええっ!?この状態からでも入れる保険があるんですか!?!? ページ44
「……お気に入り?????どゆこと??ちょっとダニでも分かるように説明して」
エピック[了解ダニでも分かるように説明すr]「誰がダニだァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
エピック[理不尽!!!!!!!!!!!]
エピック[桃愛サマはどうやら、能力で洗脳してた中でもお気に入りのあのふたr……2匹の洗脳を保険として二重に掛けてたみたいでな、あの空間が✝破壊神✝サマによって破壊されても10分間洗脳が継続される仕組みだなBRUH]
「……マジで????いやでも待って、そんな保険掛けたとこでどうせ解けるんでしょ??意味ねえじゃねえか」
エピック[それがなあBRUH……どうやらそれを時間稼ぎに使って逃げてる隙に、
洗脳をもう一度かける気らしい。]
「ッッ…………!!!!!!!!!」バッ…!!!
「しくった…!!!!!桃愛がいない!!!!!」
ホラー「ッ!!!!!!」キラー「っあー、守護者サマに夢中でッ気が付かなかった、なあッ!!!!」ドゴッッッ!!
マーダー「お前電話スピーカーにしてるし声でけえし……会話全部俺達に、丸聞こえ…ッなんだよこの(自主規制)野郎」
キラー「って事で……あと7分くらいかな??せめて時間稼ぎすればいいんでしょ??
あのクソカス女ぶっ飛ばしてきてよ」
インク「ッッ!!!!!」 「……オーケー分かった、お姉さん頑張ってくるからそれまで待っててェェェェ!!!!」
インク「どうして桃愛ちゃんを傷付けようとするの!?!そんなの駄目だって……絶対行かせな___ッッ!!!」ガンッ、
キラー「キミの相手はぼーく!!!!!」マーダー「お前だけでやらせるか馬鹿野郎」ホラー「寿司食べたい」
「待てクソカス女ァァァァァァ!!!!!!!!!!!」三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルル
______________________一方、ナイトメア、クロス組
ナイトメア「チッ……お前はどこまで俺を邪魔する気だ???ドリーム??」
ドリーム「……兄弟。桃愛ちゃんを傷付けるなんて本当に見過ごせないんだよ、大切な人は傷つけられたくない」
クロス「ドリーム!!!お前は操られて……」ナイトメア「コイツに言っても無駄だ。」
ドリーム「クロス、君まで…桃愛ちゃんを傷つけるのに加担するなんて信じたくない。でも……僕は……」
ナイトメア「骨の髄までつくづく邪魔だ…………もう洗脳など関係ない。
殺す」
、
破壊の呪文「オレ、モモア、クウ」→←鳥は一羽二羽、兎は一兎二兎、じゃあモンスターは………
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作者名:サイダー | 作成日時:2022年8月7日 21時