今日:3 hit、昨日:15 hit、合計:99,947 hit
小｜中｜大
・ ページ20
慎「Aって体柔らかいんだな...ぐにゃぐにゃだった」
ジ「もう、あれはOctopusだよ笑」
『それは、もう悪口よ笑』
ジ「いやいや！めっちゃ褒めに褒めてるから！」
------------------------------------
『いつも通りSixTONESの曲を踊っていこうかなって』
北「何曲分くらい、いつもは練習してる？」
『時間ある限りずっとしてるから、なんとも言えないな...。何曲分かは分からないけど、3時間くらい踊ってる気がする。』
『今日は、音楽制作に時間かけたいから、1STのダイジェストを2セット分。フリーで踊っておこうかな』
『れっつだーんす！』
------------------------------------
『よっしゃ！ダンス終わった、！』
樹「普段3時間とか踊ってるとか、体力おばけだよな笑」
『NEXT！防音室行きましょう！』
------------------------------------
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 240人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年12月31日 16時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かふぇもか | 作成日時：2020年11月24日 0時
