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MK side
TI「さっきも言った通り、僕ら本当に何もかも正反対で。ゆっくり、ゆっくり、お互いを理解して、積み上げてきたものが…僕らの中でしか分からないことが、時間と共に出来たんです。うーん、あまり言葉じゃ表現できないものだから…記事ではいい感じに書いてくださいね…(笑)」
TI「テオと僕はお互いがグループで唯一の同い年だから、唯一対等に、フラットに話せる相手で。お互い、弟たちに言えないことも不思議と二人の時間ではすらすら言えて。ひたすらどうでもいい話をする時があれば、深刻な悩みを二人だけで打ち明ける時もある。どんな時でも共通してるのは、僕たちはいつも同じ場所に立っているからこそ、同じ目線でものを考え合えるってこと。…ありがたいです」
TI「活動する上で、そして今は、もはや普通に生きていく上でも、多分… 多分ね。僕はそう思ってますよ？テオもそうだといいんだけど(笑)、」
TI「…僕にとって、彼女は精神的な一番の支えです。唯一無二の相手に巡り会えて、僕はとても幸せです」
JW「……ヤバい、僕全然関係ない人間なのに泣きそう」
MK「うわソルチキヤッカンチンチャテイリヒョンがあんなに熱く語ってるところ久々に見た…」
HC「俺も… “To You”の時以来？」
MK「ああ、そうだそうだ。あの時はテイリヒョンがヌナにメッセージ送って、ヌナがテヨンイヒョンに送って…」
JW「うわっ、見て！Aヌナめちゃくちゃ照れてる(笑)」
HC「あっ、ほんとだ！(笑)」
ジョンウの言葉でAヌナの方を見てみれば、聞いてられないよとでも言うように顔を手で覆ったまま、その耳は真っ赤になってる。(笑)
テイリヒョンはこういうことを伝えるのに全く緊張しないタイプだもんな… そこすら正反対だ。
インタビュアーさんも笑顔で、Aヌナに話を振る。
『テオさんは今のテイルさんのお話を聞いて、どうですか？』
「…やってくれたなという感じです。」
TI「あははっ！！(笑)」
「はぁ〜〜〜、普段はほんとにテイリとこんな話しないんですよ。誕生日の時もお互い一番メンバーの中でふわっとしてるしね、プレゼントとか手紙とか…(笑) なんて言うか、同い年で友達だからこそ、『別に話さなくても分かるでしょ？』っていう(笑)」
TI「うんうん、伝えなくてもお互いが大切なことは分かりきってるよね。当たり前なんです、僕らの間では…そんな関係が」
『その発言からも絆の強さを感じますね〜(笑)』
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るひょん(プロフ) - 屈強な男のくだりほんとに面白いです笑 ゆたの一言きゅんだしちたぽん可愛すぎてしんどいです！！！！続きを楽しみにしてます！ (2021年10月7日 17時) (
レス) id: c9350dc1af (このIDを非表示/違反報告)
れいら(プロフ) - みんははさん» コメントありがとうございます！ぜひぜひお聴きになってください！！(^^)♪ (2021年6月10日 22時) (レス) id: c38a85a6a7 (このIDを非表示/違反報告)
れいら(プロフ) - まこもさん» まこもさん！いつもありがとうございます(^^)ナビソニョっていつ聴いても心が浄化されますよね…。やはりルハンはサンナムジャキャラですよね！！同じで嬉しいです（ ; ; ）いつも本当にありがとうございます、これからもご愛顧のほど宜しくお願いします!!! (2021年6月10日 22時) (レス) id: c38a85a6a7 (このIDを非表示/違反報告)
みんはは(プロフ) - これはDon't go を聞くしかないですね！！ (2021年6月10日 7時) (レス) id: bf5897c69c (このIDを非表示/違反報告)
まこも(プロフ) - 読み終わってからずっとナビソニョ聴いてます(/ _ ; )何よりルハンの解釈が完全に一緒で感動しています。これからも一読者として応援しております。 (2021年6月10日 2時) (レス) id: fa4c0f7aa6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいら
| 作成日時：2021年6月5日 1時
