sequel. (ページ28)

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舞台裏ページ28

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チョンロ「Aさーん大丈夫ですか〜(笑)」

「もう〜チョンロや撮らないでよ、、」

チョンロ「あはは(笑)顔色悪いよ」

「笑いながら言うことじゃないでしょ、」

smtownソウル公演の日。昨日のあんなことがあったせいで全く寝れなかった私の顔色は最悪で、目の下には隈ができてエリオンニとメイクさんたちに怒られたばかり

「ロンジュナ〜肩貸して」

ロンジュン「むり」

「むー、ジェノ氏？」

ジェノ「やだ(◜ᴗ◝ )」

「えぇ、」

ロンジュン「ジェミナ。Aが肩貸してほしいって」

ジェミン「いいよ？おいで」

「ジェミンが聖母マリアに見える、、」

ジェミン「そう〜？」

ジェミンの肩を貸りて頭を乗せるとそれはまあ心地よいこと。

あと少しで寝れるのにって所でうるさい人達が来たから完全に目が覚めた

「…マクヒョンもヘチャンも声が大きい、うるさいよ、」

マク「おーごめんごめん」

ヘチャン「は？！なんでジェミンの肩で寝てんの？！」

ジェノ「眠いって」

マク「…A顔色悪いもんな」

「だから寝ようとしてたのに、、もういいや、ありがとうねジェミナ」

ジェミン「他のところで寝る？肩貸すよ？」

「ううん。ジェミンも本番までゆっくりして。」

ドリムの控え室を後にして会場を歩いていると静かで寝れそうな場所を見つけた

誰かが起こしてくれるだろう、そう思ってベンチに腰掛けたまま私は目を閉じた。

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