33話 ページ34
そしてこっそり個性を使って退院しました。
めでたしめでたし←
「A本当に大丈夫？
1人で帰れる？」
「大丈夫大j「荷物寄越せ」カツアゲ！？」
「違うわボケ！いいからさっさと荷物寄越せや！
てかお前ら何ニヤニヤしてんだ！」
「いや、何でもない・・・」
《Aあれで気付かないとは・・・頑張れ！》
「応援してるね！」
《気をつけてね！》
「う、麗日さん、本音と建前が！」
「いいからさっさと寄越せ！」
「ハンバーガー味の飴はとらないでね！？」
「はぁ！？誰がんなもんとるか！」
「なぬ！？あんなに美味しいのに！？」
「普通に食えや！てかお前の家何処だ！」
「ハンバーガーは何しても美味しいんだよ！
あっちだよ！」
「ﾌﾞﾌｫww」
「お茶子！？」
何今の笑い方！
ﾌﾞﾌｫって言ったよﾌﾞﾌｫって！
そして勝己はズンズンあっち行っちゃってるし！
「ちょい勝己私の荷物持って何処行くn【グラッ】」
あ、石に蹴っ躓いた。
折角怪我治したのにもう！？
【ガシッ】
「お？」
「何やってんだ阿保が」
「助けてくれたのは有難いけどアホって漢字で言われるとなんか傷つく」
「ハッ」
「鼻で笑われた！？」
《・・・かっちゃんドサクサに紛れてしっかり手を繋いでるなぁ》
《Aはあれでまだ気づかないの！？》
《爆豪に先越されちまった・・・》
・・・其々の思いが交差(？)する中雄英高校１年A組の敵襲撃は此処で一旦幕を閉じた。
ーーー
お気に入り登録26人ありがとうございます！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 87人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ヒロアカ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
氷翠 - アンタレンさん» はい！行きました！ (2020年3月27日 17時) (
レス) id: c1bb07e9f8 (このIDを非表示/違反報告)
アンタレン(プロフ) - 氷翠さん» 前コメント欄1のコメント欄に来てくださいましたよね (2020年3月27日 16時) (レス) id: 7f0b67551c (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - アンタレンさん» どうぞどうぞいらっしゃい！（？） (2020年3月27日 16時) (レス) id: c1bb07e9f8 (このIDを非表示/違反報告)
アンタレン(プロフ) - 氷翠さん» どうもこんにちは…すみませんお邪魔して… (2020年3月27日 16時) (レス) id: 7f0b67551c (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - もーりーふぁんたじーさん» さ、最高！？ありがとうございます！アンタレンさん私も何処かで見覚えが・・・ｺﾎﾝ、頑張ります！ (2020年3月27日 16時) (レス) id: c1bb07e9f8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：奈雪 | 作成日時：2019年9月18日 23時
