3話 ページ4
私はそのあとすぐに帰った。
今日はもう寝る！
寝るって言ったら寝る！
【ガチャッ】
「ただいまー」
誰もいない家にそう呼びかける。
誰もいなくたって帰って来た報告はしなくちゃね！
さぁ！部屋に戻ってベッドにダイブ！
「ダーーイb【ピコン】何？」
送られて来たのは某チャットアプリである。
送信して来たのは・・・
「焦か。」
友達の轟焦凍だった。
内容は見なくても分かる。
正直見たくない。
めんどくさい。
だけどスルーすれば・・・
【ピコンピコンピコン】
この音が永遠に鳴り続ける。←
そろそろうるさい。
そして私はメールの内容も見ずに一言返した。
『ブロックするぞ』と。
するとまた一つ。
『やめるからブロックしないでくれ。』
・・・一週間に何回このやり取りを続けてると思ってんだよ・・・
『私はもう寝る。』
【ピコン】
『そうか、おやすみ。』
あ、焦と私は幼稚園ぐらいの時に一回会って
中学二年生ぐらいの頃に再会して連絡先を交換
こうして今も連絡を取り合っている。(？)
・・・正直五月蝿い。
だけどさ、それを言うと捨てられた子犬みたいな目でシュンとするんだよ！
拒絶できない！
正直手の上で踊らされているような気もするけど大切な友人なので未だにブロックはされていない。
・・・左、あれはあんたの親父さんの力を受け継いだ物だけど力自身は焦の物・・・
せっかく良い個性なんだから使えよ。
【ヒーロー】に、なりたいんでしょ？
焦。
ーーーーーーー
お気に入り登録2人！！！？？？
・・・・・・
ありがとうございます！！！！！！！！！！！！！！！！！頑張ります！
亀以下の遅更新で駄作ですが、何卒よろしくお願いします。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 87人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ヒロアカ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
氷翠 - アンタレンさん» はい！行きました！ (2020年3月27日 17時) (
レス) id: c1bb07e9f8 (このIDを非表示/違反報告)
アンタレン(プロフ) - 氷翠さん» 前コメント欄1のコメント欄に来てくださいましたよね (2020年3月27日 16時) (レス) id: 7f0b67551c (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - アンタレンさん» どうぞどうぞいらっしゃい！（？） (2020年3月27日 16時) (レス) id: c1bb07e9f8 (このIDを非表示/違反報告)
アンタレン(プロフ) - 氷翠さん» どうもこんにちは…すみませんお邪魔して… (2020年3月27日 16時) (レス) id: 7f0b67551c (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - もーりーふぁんたじーさん» さ、最高！？ありがとうございます！アンタレンさん私も何処かで見覚えが・・・ｺﾎﾝ、頑張ります！ (2020年3月27日 16時) (レス) id: c1bb07e9f8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：奈雪 | 作成日時：2019年9月18日 23時
