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A 「でもだからって寂しいとか感じない」
BK 「充実した学校生活送りたいと思わないのかよ」
A 「あの学園じゃ無理」
BK 「そんな事言うなよ……やめるから」
A 「え?」
BK 「赤札、もうやめるから」
A 「!!」
BK 「だから、諦めたりするな!俺がお前の最初の友達になってやる!」
A 「……ありがとう、でもBK 「でもとかない!!俺とお前が友達になるのは運命なんだよ!!」
A 「運命?」
BK 「そう!いいな?」
A 「もう、分かったよ笑。運命ではないけど」
BK 「運命だよ!」
A 「絶対違う」
大事な話をしているとあっという間に一周してしまったのでもう一周して、そのあと動物園を満喫して家に帰った
BK 「じゃあな」
A 「うん、また明日」
BK 「おう」
私が手を振って背を向け、家に入ろうとすると
BK 「あ、あの!」
A 「?」
振り返ると
近づいてきて
BK 「これ、やる!」
A 「え?」
渡されたのは犬のぬいぐるみだった
BK 「しょうがないからやるよ、それ!だから俺だと思って元気だせ!」
A 「あーだから犬なんだ」
BK 「ダメか?」
A 「いや、そんなことない。ありがとう、嬉しい!( *´꒳`* )大事にするね」
BK 「当たり前だ!( ´罒`*)イヒヒ」
A 「(ドキッ(ºAº///))!!」
何、今の…
なんかドキッってした?
なんで、ビョン・ベクヒョンに?
BK 「どうかしたか?」
A 「ううん!なんでもない!」
BK 「そうか…(急にどうしたんだ?変なの)」
A 「じゃあ明日も早いから、またね!」
BK 「おう、じゃあな!」
私は急いで家に入る
ガチャ!バタンっ!
DO 「?…お嬢様!お帰りなさいませ」
A 「え?あ、ただいま」
DO 「…何かありましたか?」
A 「いや、何も!あ、ギョンス、お風呂の準備しといて。あと上がったらご飯もすぐ出せるように!お願いね!」
DO 「かしこまりました…?」
そう言って足早にその場を去り部屋に戻る
ガチャ バタン
A 「ふぅ…はぁ、さっきのは一体何なの?」
私はそのあとボーッとしていた
A 「(・-・)ボーッ」
DO 「…嬢様!Aお嬢様!」
A 「え!?え、何?」
DO 「先からずっとボーッとしていますよ!やはり何かあったのでは?」
A 「何も無いよ!」
DO 「…ならいいのですが」
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NATZU(プロフ) - りんさん» 移行することになりました。これからもよろしくお願いします! (2020年1月2日 17時) (レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
NATZU(プロフ) - りんさん» ヒロイン、この度入院します!こちらこそ、今年もよろしくお願い申し上げます!!(*´ ∨`) (2020年1月2日 17時) (レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
NATZU(プロフ) - りんさん» ハッピーウイルス、デビルなりました笑 (2020年1月2日 17時) (レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 沢山更新ありがとうございます。(^^) (2020年1月2日 16時) (レス) id: 1dd6c0734d (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - チャニョルがデビル、ヒロインちゃん、頭大丈夫かな?今年もよろしくお願い申し上げます。。^_^ (2020年1月1日 13時) (レス) id: 1dd6c0734d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:NATZU | 作成日時:2019年12月2日 0時