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A ｢え、よ、よろしくお願いします？｣
CY ｢うん！よろしく！｣
？ ｢俺はキム・ジョンテ、よろしくな！｣
A ｢あ、どうも｣
CY ｢んで、コイツはビョン・ベクヒョン。F4のリーダー｣
チャニョルさんはそう言って怖い人の肩に腕を置いた
A ｢この人がリーダー(小声)｣
BK ｢なんだよ｣
A ｢いえ、なんでもないです！｣
CE ｢君の名前は？｣
A ｢あ、キム・Aです｣
BK ｢！！｣
私が名前を言うと先から睨みつけてきて怖そうな男の人が反応した
A ｢？｣
CE ｢キム・Aって…｣
A ｢何か？｣
CY ｢ベクが好、ﾝｶﾞｯ！｣
A ｢！！｣
BK ｢余計なこと言ってんじゃねーよ｣
CY ｢まだ言ってねーよ…痛〜っ｣
あ、ﾝｶﾞｯ！って言うのはベッキョンさんがチャニョルさんを殴った音です
BK ｢俺が聞いてんのは何でお前がここにいるのかって話だ。この階段は屋上にしか繋がらない、その階段から何でお前が降りてくる？｣
A ｢え？…あ！｣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
KA ｢知ってる？屋上って普通の一般生徒は入れないんだよ｣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
さっきジョンインさんが言ってたことを思い出した
普通に考えたら一般生徒の私がここにいるのはおかしいんだ
どうしよう！
私が困っていると、、
A ｢それは…その｣
？ ｢俺が許可した｣
A ｢ジョンインさん…｣
階段からジョンインさんが降りてきた
CY ｢え？ジョンインの女だったの！？｣
CE ｢えー、意外！｣
BK ｢…勝手に変な女連れ込むな｣
KA ｢それを言うなら、ヒョン達に言ってよ。チャニョリヒョンもジョンテヒョンも色んな女連れ込んでるよ｣
BK ｢は？｣
CY ｢ジョンイナ！それは言わない約束だろ！｣
BK ｢どういうことだ？｣
CE ｢昔の話だよ！少ーしだけ、本当にちょっと！秒だよ秒！｣
CY ｢そうそう！｣
BK ｢お前ら…｣
KA ｢チャニョリヒョンは先週も知らない女連れ込んでたよね〜｣
CY ｢余計な事を言うな！｣
BK ｢チャニョラ！｣
CY ｢ベク、ごめんって！｣
KA ｢Aちゃん、今のうち！｣
A ｢あ、ちょっと！｣
BK ｢あ、おい！｣
ベッキョンさんがチャニョルさんに怒っている？間に
ジョンインさんが私の腕をとりその場から逃げる
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NATZU(プロフ) - ソナさん» コメントありがとうございます！！すぐに返信出来ずに申し訳ありませんでしたm(_ _)mそう言ってもらえてすごく嬉しいです！その言葉を励みに頑張りたいと思いますのでこれからも応援よろしくお願いします！！〇┓ﾍﾟｺｯ (2019年12月2日 0時) (
レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
ソナ(プロフ) - はじめまして、ソナです。とても面白いです。応援しています！ (2019年11月20日 9時) (レス) id: 26502574e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年11月8日 4時
