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XM 「それじゃあ、ご褒美にならないよ?それに女の子に払わせるってどういうこと?」
『……』
XM 「ジュンミョンとギョンス以外はケチなの?」
A 「あーいいの!お礼とは別に今日は私が」
XM 「でも、今のうちに甘えといた方がいいよ」
A 「大丈夫だよ!十分甘えてるから!」
XM 「もう、じゃあはい、今日はこれで食べな」
A 「え?」
XM 「ニコッ」
A 「!!(照)」
ニコッはずるい、不覚にもドキッとしてしまった
XM 「ん?」
『!!(A照れてる?)』
BK 「あぁーー!」
A 「何!?」
BK 「俺が奢るから!行こう!お腹空いた!早く!」
A 「え、ちょっ」
そう言って押し出された
A 「どうしたのオッパ?」
BK 「え?いや、なんでも」
A 「そう、じゃあ行こう!私もお腹すいちゃった!」
BK 「おう!」
CY 「おーい、2人で先行くなよ!」
KA 「チキン、、」
DO 「ジョンイナ、中華料理屋だからチキンはないよ」
CE 「なぁなぁ、さっき視線感じなかったか?」
A 「視線?」
SE 「可愛い顔した人にガン見されてましたよ」
A 「誰か気に入られたんじゃないの?」
BK 「えー、俺だったらどうしよう」
A 「それはないね」
BK 「なんで?」
KA 「ヒョンはカッコよくないからですよ」
A 「そう」
BK 「何言ってんだよー、俺はカワイイ系なの、見てご覧この子犬のような可愛らしい顔を」
KA 「毎日見てますよ」
A 「ジョンイナはカッコイイ系だね」
KA 「え、、(/// ^///)」
BK 「え!?」
A 「どっちかって言ったらだよ」
BK 「、、だよなー、ビックリした(小声)」
KA 「なんだ(小声)、、ムスッ」
A 「ギョンスオッパはカワイイ系」
DO 「ッ、、なんのこと?」
A 「ニコッ」
DO 「(照)」
CY 「何それ!ね、俺は!」
A 「チャニョルオッパは、カッコイイ系じゃない?」
CY 「やったー!ねぇ聞いた?Aにカッコいいって言われた!」
CE 「系だけどね、ワイは?」
A 「うーん、どっちだろ?」
BK 「可愛い?カッコいい?」
DO 「どっちでもない」
A 「そうだね」
CE 「えー」
CY 「スホヒョンもどっちでもない」
A 「うん」
SH 「え、僕雑」
SE 「僕は?」
A 「セフナはMIX」
『MIX?』
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作者名:NATZU | 作成日時:2019年7月13日 19時