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BK ｢あ、｣
A ｢もしかして見てた？｣
BK ｢え、いや｣
A ｢家来たの？｣
BK ｢いや、｣
A ｢じゃあなんで？｣
BK ｢…あの、えーっと、あ！偶然通りかかって見えた｣
A ｢今思いついたよね？｣
BK ｢いや、事実｣
A ｢( ㅍ_ㅍ )｣
BK ｢本当です｣
A ｢( ㅍ_ㅍ )、あのさ聞きたいことあったんだけど…｣
BK ｢ｯ、、何？｣
A ｢この前、ベクちゃん怒って出てった時あったじゃん、あの時なんで怒ってたの？｣
BK ｢え、あ、それは、、｣
A ｢？｣
BK ｢ｯ、、あの時は眠かった！だから不機嫌だった、なんか眠くなってきたなー、じゃあおやすみ！｣
A ｢え、ちょっと！｣
次の日
A ｢おはよう！｣
CY ｢おはよー！｣
BK ｢はよー｣
CE ｢おはよ｣
DO ｢おはよう｣
KA ｢はよ｣
A ｢あれ？今日2人？｣
DO ｢ジュンミョニヒョンはもう仕事に出た、昨日依頼解決したばかりだけど、新しい依頼来たから、休んでる暇ないって｣
A ｢セフンは？｣
DO ｢まだ来てない｣
A ｢来てないの？珍しい、寝坊かな？｣
DO ｢A見に行ってきて｣
A ｢分かった｣
CY ｢俺も行く！｣
DO ｢チャニョルとべくは迷子犬探してきて｣
BK ｢迷子犬？｣
CE ｢それも新しい依頼？｣
DO ｢そう｣
CY ｢迷子犬、、｣
BK ｢迷子犬か、、｣
DO ｢言いたいことは分かるよ、でも仕事だから｣
CY ｢分かりましたー｣
BK ｢いってきまーす｣
ガチャ
CE ｢ワイは？何すればいい？｣
DO ｢ジュンミョニヒョンと同じ依頼を調査してもらう、はいこれ資料、調べといて｣
CE ｢分かった｣
ガチャ
ジョンテオッパは自分の部屋に入って行った
A ｢じゃあ私も行ってくる｣
DO ｢行ってらっしゃい｣
ピーンポーン コンコンッ
A ｢セフナー、居るー？｣
……。
ピーンポーン、ピーンポーン、ピーンポーン
コンコンコンコンッ
A ｢セフンー！朝だよー！｣
ガチャ
A ｢あ、セフSE ｢バタッ｣
A ｢！！ちょっとセフナ！？｣
ドアが開いたと思ったらセフナが私に抱きつくように倒れ込んできた
A ｢セフン？、、熱がある｣
おでこに手をあてたら熱があり、急いで部屋に運ぶ
A ｢それで、着替えさせないと…どうしよう｣
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年7月13日 19時
