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DO ｢Aの言う通りだよ、早く調査報告｣
SE ｢はーい｣
CE ｢じゃあ、まず今日は〇△□✕％※｣←調査報告中
SE ｢僕も〇△□✕％※｣←調査報告中
SH ｢分かった、じゃあ明日も聞き込みと依頼者と旦那さんの尾行・観察よろしく、じゃあ解散！｣
BK ｢A、帰るぞ｣
A ｢うん！｣
CY ｢あ、待って！俺も！｣
ガチャ バタン
KA ｢ヒョン｣
SH ｢ん？｣
KA ｢Aには言ってないんですけど実は今日、イム・ウンヒに呼び出されて、告白されました、もちろん断りましたけど｣
SE ｢え！｣
DO ｢何それ？じゃあもしかして｣
SH ｢Aに嫌がらせするのはジョンイナと仲良くしてて嫉妬したから｣
CE ｢あの人プライド高そうだから、告白を断られたってなると、Aに何するか分からない｣
KA ｢ごめんなさい、そこまで考えてなかった｣
DO ｢謝ることじゃないよ、もし自分がジョンイナの立場だったら絶対断ってたし｣
KA ｢でも、もしAが危ない目に遭ったら！｣
SH ｢ジョンインが守ってくれるんだろ？大丈夫だよ、警報装置もある、カメラだって、ちゃんと見張ってる｣
KA ｢ヒョン、、｣
SE ｢Aに何かあったら僕が1番に駆けつけます！｣
SH ｢だから大丈夫！｣
KA ｢ありがとうございます｣
次の日
放課後、いつもの如く雑用を任され、職員室戻ってくると
ウンヒ ｢ユ先生、ちょっといい？｣
A ｢、、はい｣
ジョンイナと目が合い、｢行ってくる｣と口パクで伝えイム・ウンヒの後について行く
着いた先は、いじめが行われていた空き教室だった
A ｢ｯ、、あの｣
ウンヒ ｢ユ先生ってミンジュン先生と仲良いよね？｣
A ｢まあ、高校から一緒なので｣
ウンヒ ｢へぇー、付き合ってるの？｣
A ｢え？あ、いや付き合ってませんよ！そんなことありえないですから｣
ウンヒ ｢昔付き合ってた？｣
A ｢いえ｣
ウンヒ ｢これから先、好きになることはない？｣
A ｢ないです｣
ウンヒ ｢あなたがそう思っててもミンジュン先生は違うかもね｣
A ｢どういう意味ですか？｣
ウンヒ ｢だって好きな人相手じゃなかったら膝枕なんてしないでしょ？｣
A ｢ｯ、！｣
ウンヒ ｢私、見てたの〜、ずっと｣
A ｢見てた？｣
ウンヒ ｢そう、お昼に2人でどっか行ったから後ついてって、そしたら膝枕してた｣
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年7月13日 19時
