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翌朝

A 「ふぁー、、ん、チャニョルオッパ、、もう少し寝かせるか」


トントントン、トントントントン

朝、自然と目が覚め、私は朝ごはんを作っていた

トントントン ジュウー

すると後ろから

ギュッ

A 「!!」


CY 「ん、おはようA」


A 「おはようチャニョルオッパ」


CY 「朝ごはん作ってくれてるの?」


A 「うん、危ないよ」


CY 「へーき、なんかさぁ新婚さんみたいだね」


A 「え?新婚さん?」


CY 「そう、奥さんが朝ごはん作ってくれて、旦那がおはよう、みたいな」


A 「あー」


CY 「A」


A 「ん?」


CY 「好き」


A 「!、、ん」


CY 「?」


A 「はい、出来たから運んで」


CY 「はーい」

その後、朝ごはんを食べ終え、チャニョルオッパは1回家に戻り、私は出勤した

ガチャ

A 「おはよう」


DO 「おはよう」


CE 「おはよう」


SH 「おはよう」


BK 「……」


A 「?」


SH 「ジョンイナもう準備出来てるから、Aも着替えてきな」


A 「はーい」

(ベクちゃんどうしたんだろう?いつもは1番に返事してくれるのに)

そう思いつつも仕事に行かないといけないので、私は自分の部屋に行きスーツに着替えた

A 「準備出来たよー」


DO 「A来たよ、ジョンイナ起きて」


KA 「ん、ギョンスヒョンおはよう」


DO 「おはよう」


A 「ジョンイナお待たせ、行こう!」


KA 「ん」


SH 「ジョンイン、Aのこと頼むよ」


KA 「はい」


CE 「行ってらっしゃい」


A 「行ってきまーす!」

ーー学校ーー

A 「本日から教育実習をさせて頂くことになりました。ユ・ジアです。短い間ですがよろしくお願いします!」


KA 「同じく教育実習させて頂きます。パク・ミンジュンです、短い間ですがよろしくお願いします!」

パチパチパチ

校長 「ということで、主に6-1にジア先生、6-2にミンジュン先生に入って頂きます」


? 「初めまして、私6-1の担任のイム・ウンヒと言います、これからよろしくお願いします」


A 「よろしくお願いします」


? 「僕は6-2担任のハン・ジュンウと言います、よろしくお願いします」


KA 「よろしくお願いします」

先生達への挨拶が終わり早速教室へ

6-1

ウンヒ 「どうぞ」


A 「ありがとうございます」


クラス 「ガヤガヤ」

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作者名:NATZU | 作成日時:2019年7月13日 19時

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