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CY ｢え？何で？｣
SE ｢Aが帰ったのってヒョンが昔のこと思い出させたからからですよ｣
CY ｢え？｣
DO ｢分からないの？｣
CY ｢え？俺がもし相手が男だったらってさっき言おうとしたから帰ったって事？｣
CE ｢嫌な記憶思い出したかもしれない、A｣
CY ｢そんな、、｣
DO ｢謝ってきな、多分家に居るんじゃない？｣
CY ｢うん！謝ってくる！｣
KA ｢……｣
ガチャ
俺は急いでAの家に向かった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ
SE ｢A大丈夫ですかね？｣
CE ｢まぁ、今日はずっとチャニョルがついてるよ｣
KA ｢……｣
DO ｢ジョンイナ｣
KA ｢はい｣
DO ｢今はチャニョルに任せて、明日からA頼むよ｣
KA ｢ん｣
ジョンイナは自分の部屋に戻ってしまった。その後ジョンテも仕事に
SE ｢ジョンイナ、行きたかったんですかね｣
DO ｢そういうセフンも｣
SE ｢まぁ、そりゃあ心配ですし｣
DO ｢、、セフナはAのこと好き？｣
SE ｢もちろん好きですよ｣
DO ｢恋愛的な意味で？｣
SE ｢、、はい｣
DO ｢やっぱり｣
SE ｢ヒョンは？｣
DO ｢僕は、、見守ってる。みんなの幸せが一番だから｣
SE ｢ｯ、、そうですか、でもなーライバル多そう｣
DO ｢案外Aモテるからね｣
SE ｢見た目可愛いし｣
DO ｢…頑張れ｣
SE ｢ありがとうございます｣
ピーンポーン
A ｢ﾋｯ！！｣
昔のことを思い出して色々辛くなったけど何とか私は家に帰ってきてずっと泣いていた
外は雨が降ってきたみたいで、あの日も雨の日だったから余計涙が止まらない
ピーンポーン コンコンッ
A ｢ｯ、、怖いっ｣
コンコンｯ
CY ｢A！A、俺！チャニョル！さっきのこと謝りたくて、ごめん！｣
A ｢チャニョル？｣
名前を聞き私はすぐにドアを開けた
A ｢チャニョルオッパ！｣
CY ｢！！｣
勢いよくドアを開けたので、顔が近くなりビックリする
CY ｢A、、｣
A ｢ど、どうしたの？風邪ひいちゃCY ｢ギュッ｣
突然抱きしめられた、いつもしてくるのとは違う
A ｢！！｣
CY ｢A、ごめん！！｣
A ｢え？｣
CY ｢俺、Aの気持ち、ちゃんと考えてなかった｣
A ｢、、、｣
CY ｢そのせいでAのこと傷つけて、本当にごめん！｣
A ｢、、、ギュッ｣
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年7月13日 19時
