【2j3j】男性恐怖症ライバー ２

・ ページ14

『…………ひぃ』

いったい、何が起きている？

明那から連絡をもらって、黛さんと不破さんとお店にやってくれば、最近の記憶ではまだ新しい方に入る人達がいる…うえにまた新たに見る人たちの顔も何人かいらっしゃる…

「あ、やっさんちーす！」

「降夜さんどうも〜」

『ち、ちす…どうも…』

おそらく、この声と呼び方は長尾さんと弦月さん…長尾さんしか、やっさん呼びせんからわかりやすいなぁ…しかし何故いらっしゃる…？

剣「この前の収録ぶりですね」

伏「降夜さんはじめまして〜！伏見ガクです！」

『あっ、あ…ど、どうも…』

ろふまおさんと、伏見さんと、VΔLZさんに、メッジャーズさん…絶対私おらんほうがいい…私だけ場違いすぎちゃうか…

三「ごめんみんなおまたせ〜！」

『あっ、あ…あきな…おま、おまえ…なんで…四人って言うてたやん…！！』

三「そうやっけ」

『らいんに証拠あるけど…！？』

不「んはははっwAちゃんまた騙されとる」

『ねﾞぇ〜……』

黛「Aさんはもう少し明那の発言に警戒心を持ったほうがいいよ。人数いうとたいてい誰かいるから」

『うぅ……ご飯につられた…』

長「やっさん飯につられ過ぎじゃね？」

三「ええやんええやん、仲良うなるチャンスやで！何頼む〜？」

『……梅酒とお漬物…とからあげと…ご飯特盛り…お味噌汁もほしい…』

三「いつも頼んでる揚げ物もいれとく？」

『うん。あ、まって、このサラダも食べたい』

三「おっけ〜」

黛「はい、Aさんお箸」

『あ、ありがとうございます…』

不「お冷とおしぼりもはい」

『ありがとう、ございます…』

加「唯一の妹を甘やかしてしまう兄達にしか見えないんですが…」

甲「メッシャーズのガード固え」

伏「甘やかされてるなぁw」

【切り抜き】ご飯行った人達→←ごはん

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す