SV ページ14
【サンプルボイス】
一人称/
二人称/お前(お前ら)、君(君ら、君達)、◯◯(相手の苗字or名前)
三人称/あれ(あれら)、あの人(あの人ら、あの人達)
声質/元気な少女の声。声の高さは同い年の子と比べたら高い方。
丁度良い声量で、ハキハキと話すので聞き取りやすい。
ただ彼女が叫ぶと耳がキンキンする。
自己紹介
「君とは初対面、だね！じゃあ自己紹介しないと！私の名前は夏葉水華！！君の名前は？……へえ〜！◯◯って言うんだ！いい名前だね！！じゃあ、これからよろしくね〜！」
「初めまして〜！！うちの名前はスイ！君の名前は？…◯◯ね！OK！！これからよろしくね！早速だけどさ、もし君がよかったら、私と一緒に行動しない？」
普段
「あっ！◯◯じゃん！おはよ〜！◯◯、昨日の数学のプリントやった〜？…あー、やっぱりあの問題わからなかった〜？だよねー！うちもあの問題解けなかった〜…！」
「え？明日、カラオケ行かないかって？…勿論、OKだよ〜！今週末も特に予定ないし！何時何分、何処集合〜？…りょうか〜い！！じゃあまた明日ね〜！」
「こらこら、◯◯。人の悪口を言うのは駄目だよ？××も、悪口に乗っからないの。…どんな人にも、良いところはあるんだから、そっちを見なよ」
「はあ？何それ？クソムカつくんだけど？流石のうちも、それは黙っていられないなあ〜？今言った事、もう一回言って？1発蹴り入れてやるからさ〜？」
「ねえねえ◯◯！！小テスト何点だった？…78？しゃっー！！勝ったー！！…私？私は85点！だから、今度は◯◯が私に何か奢ってね！前回めっちゃ高いやつ買わされたからな〜？何買って貰おうかな〜？？」
「昨日のドラマ？勿論見たよ！あれでしょ？昨日から始まった恋愛もののやつでしょ？…だよね！あのドラマ、めっちゃ面白かったよね〜！ベタなやつかな〜とか思ってたけど、全然ベタじゃなかったよね〜！特にさ、主人公が〜…！」
「今回の役職は…やった！人狼だ！相方さんは…◯◯さんと、△△さんか！よろしくね〜！今回どうする？今回厄介な役職多いんだよね〜！…とりあえず様子見？了解〜！」
「…げっ！！占い師じゃん！！うち占い師の立ち回り得意じゃないんだよね〜…。…まあ、やるしかないか！とりあえず、誰を占おうか…」
「…！…よっしゃー！！市民側で勝てた〜！！市民側で勝てたの久しぶりじゃない？…てか、◯◯はわかったけど、××も人狼だったのか！気づけなかった〜！」
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