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なんとかおじさんを部屋まで連れていったけど、
JK「おい、、」
『大丈夫だから、あの人は、』
JK「終わったら連絡」
『うん、』
我が兄ながら心配なんだろうが、、なんせ英語が出来ないから紹介するのがめんどくさい←
＜英語＞
ﾎﾞｽ「兄貴か？」
『うん、今はアイドルのマネージャー兼通訳してる、、』
ﾎﾞｽ「Aが好きな作曲は？？いいのか？」
『あれは、好きな時にしたいから本業には出来ない、、今の上司も作曲してるの理解してくれてるから、上手くやってるよ』
ﾎﾞｽ「大丈夫なんだな？」
『なによ笑笑私はもろくないんでしょ？』
ﾎﾞｽ「身体はな、でも、心は人一倍弱くてもろい、、」
『、、、そんなことない、もう強くなったよ』
ﾎﾞｽ「ほら、おいで、久しぶりの再会だ」
『うん、』
ぎゅぅとおじさんに抱きつくと、苦手なタバコの匂い、だけどおじさんだったら安心する、
ﾎﾞｽ「沢山頑張った、おつかれ、」
『うんっ、、』
沢山沢山泣いてしまった、
強くならないといけない、隙を見せてはいけない、おじさんもそんな環境で育ってるから、
小さい頃の自分を見てるみたいだと前教えてくれた
私はおじさんみたいに凄まじい環境で生きてたわけじゃないのに、
おじさんは頭を優しく撫でてくれた
ﾎﾞｽ「ほんとに泣き虫だな〜わしの孫は笑笑」
『ちがうっ、、おじさんが泣かすから』
ﾎﾞｽ「そうそう、わしのせいだ笑笑泣け泣け」
10分後
『、、、ありがと、また会える？』
ﾎﾞｽ「Aはいつも別れる時聞くがAが望めばわしはどこでも飛んでいくって言ってるだろ？」
『、、うん、わかった』
ﾎﾞｽ「今度はまたゆっくり日が出てる時にAの仲間達に挨拶するよ」
『、、、うん』
仲間、、仕事仲間、、多分おじさんが言っていたのはそういう意味じゃなくて、ファミリーみたいな、
おじさんが率いているマフィアは大きく人数も多いだけど、
内部の争いがほかより極端に少ないのは、
きっと皆がお互いにファミリーだとわら仲間だと思ってるから、、
嬉しそうにおじさんが話してた、
私はあなた達の仲間になれるでしょうか
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琥珀 - ユンギがいいです (2023年1月10日 19時) (
レス) @page13 id: c9f893fdfa (このIDを非表示/違反報告)
sr - ゆんぎがいいです (2020年9月2日 21時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
かっぱ。。 - ユンギかテテがいいです。 (2018年8月21日 16時) (レス) id: ff222aa353 (このIDを非表示/違反報告)
Ｌ･Ｙ - キｬーーー！もう､まさかのVlive(笑)ジミナー､テっちゃんもしかっり教えてあげて！それよりこれからが楽しみすぎて(笑)続き楽しみにしています｡頑張ってください♪♪♪♪ (2018年8月9日 15時) (レス) id: 4655e141c9 (このIDを非表示/違反報告)
Ｌ･Ｙ - 更新楽しみにしてました!!一つ一つのお話、とても面白いです。続きも楽しみにしています♪♪ (2018年8月1日 18時) (レス) id: 4655e141c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：natonatoDo | 作成日時：2018年5月21日 14時
