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冷たい手、
握りかえせば自分の手も冷たくなった。
「(名前)」
この声は届いていただろうか。
○
初めまして。白泡ひかりと申します。
小説にチャレンジしてみました。
お見苦しいところも多々あると思いますが、目を瞑っていた抱けると幸いです。
この作品は「声」という曲を参考にして作った小説です。
-作品を読む上での注意-
・更新が滞ってしまうことがあると思います。
・まだ不慣れですので誤字脱字があれば申し訳ございません。
・本家様とは全く関係がございませんので、本家様にご迷惑をかけるような行為はお控え下さい。
・意味のない低評価もお控え下さい。
それでも大丈夫と言う方はこのままお進み下さい。よろしくお願いします。執筆状態:更新停止中
冷たい手、
握りかえせば自分の手も冷たくなった。
「(名前)」
この声は届いていただろうか。
○
初めまして。白泡ひかりと申します。
小説にチャレンジしてみました。
お見苦しいところも多々あると思いますが、目を瞑っていた抱けると幸いです。
この作品は「声」という曲を参考にして作った小説です。
-作品を読む上での注意-
・更新が滞ってしまうことがあると思います。
・まだ不慣れですので誤字脱字があれば申し訳ございません。
・本家様とは全く関係がございませんので、本家様にご迷惑をかけるような行為はお控え下さい。
・意味のない低評価もお控え下さい。
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作者名:泡白ひかり | 作成日時:2018年11月13日 17時