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Uratanuki.side




俺の隣で呑気にセンラの作った朝ご飯を食べている坂田。
すぐに熱は下がり、今は元気に食っている。




さ「あっ、飲み物忘れた。うらさんもいる?」




う「おー、よろぴくー」




坂田がキッチンに向かっている途中、いきなりドアが開いた。……あ、坂田危なi((




せ「Aちゃんがァァアッ!!!!!!!(ドゴンッ)」




さ「ひぅッッ!!!!!!!」




とんでもない音が聞こえ、痛い場所を押さえて蹲る坂田。うわー、かわいぴょー((




う「で、ラマンどしたん。朝からそんな声出して」


せ「Aちゃんがァァア熱ゥゥウ((」




後ろで坂田が「まず俺に謝れやぁ!!!!!!!!」と叫んでいるが、無視してAが寝ているまーしぃの部屋に入った。




し「お、うらさん来た。」




まず目に入ったのはまーしぃに抱っこされているA。どうやら泣いていたようで跡が残っていた。




せ「せ、先生…!Aちゃんは大丈夫ですか!?((」




さ「うん、ただの熱やし冷えピタ貼ってちゃんと布団をかけておったら治るで。」



何言ってんだか…と思いながらAの頭を撫でる。




『んぅ…』


し「あ、起きた。」




う「じゃあ、治るまでまーしぃの部屋で寝かせてあげるか?」




すると、Aは急に泣き出した。




せ「え、ちょ!うらたんと志麻くん何泣かせとんの!?」


う「泣かせてねぇ!」




『やだぁぁ!みんなのところいくぅぅ!!』




たぶんAは1人でここに残されると思ったのか、ずっと泣いていたので、皆がいるリビングで寝かせることにした。




せ「3人とも静かにしといてな」


う「ラマンが一番煩い気がする」


し、さ「「さんせー((」」


せ「煩くないわ。やかましいっ!」

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しょーと - とっっっっっっっっっっっってもおもしろかったです!!!!このさくひんがうらないつくーるのなかでいちばん好きだからおわっちゃうのはかなしいけど、これからもがんばってくださいね( ; _ ; )/~~~ (2022年8月28日 16時) (レス) @page50 id: 0d3043faf8 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - Affinityさん» 良かったら他の作品をよろしくお願いします(´;ω;`) (2020年8月23日 19時) (レス) id: bb18f3957e (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - Affinityさん» それは残念…。でもその続きがあるアカウント、もう使えなくなっちゃいました(´;ω;`) (2020年8月23日 19時) (レス) id: bb18f3957e (このIDを非表示/違反報告)
Affinity(プロフ) - 続きみたいけどTwitterしてない…( ; ; ) (2020年8月23日 17時) (レス) id: 1f2db930a1 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - ちょこさん» わぁあ!ありがとうございます!考えておきますね… (2019年12月3日 19時) (レス) id: a0038ad571 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アイシャルト | 作成日時:2019年6月2日 9時

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