89 ページ39
Senra.side
その後、うらたんと下りてきた坂田と話していると、ペタペタと廊下を歩く音が聞こえた。
Aちゃんの足音めっちゃめちゃかわいい((
『お腹すいた…』
せ「ちょっと待ってな?志麻くんがでたらすぐにご飯にするからな?」
『ぅん……』
Aちゃんの話していると、だんだんと声量が小さくなっていき、見ていないセンラにも解ったから、ブランケットを出そうとしてたら、坂田が動いた。
さ「その、……A……」
『さかにぃ……。あのね、お菓子たべちゃってごめんなさい……』
さ「なんでAが謝るん?Aは悪くないやろ?だから、ごめんな、A」
居間でお互いに謝る2人とも。
いや、いい話ですけどね?まず思うことがあるんですよ((
う「寝そうな時に話しかけるなよ…」
せ「それな((」
そして坂田がAちゃんの髪の毛を乾かして、Aちゃんは寝てしまった。
仲直りとしてAちゃんは折り紙をあげて、坂田は買ってきたらしいお菓子をあげた。
『ぽぽぽ〜ぽ〜んぽっぽっぽぅ
ッッッッヘェェェェェイッッ!!!!!』
うしさせ「「「「ブフォッ」」」」
1195人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しょーと - とっっっっっっっっっっっってもおもしろかったです!!!!このさくひんがうらないつくーるのなかでいちばん好きだからおわっちゃうのはかなしいけど、これからもがんばってくださいね( ; _ ; )/~~~ (2022年8月28日 16時) (レス) @page50 id: 0d3043faf8 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - Affinityさん» 良かったら他の作品をよろしくお願いします(´;ω;`) (2020年8月23日 19時) (レス) id: bb18f3957e (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - Affinityさん» それは残念…。でもその続きがあるアカウント、もう使えなくなっちゃいました(´;ω;`) (2020年8月23日 19時) (レス) id: bb18f3957e (このIDを非表示/違反報告)
Affinity(プロフ) - 続きみたいけどTwitterしてない…( ; ; ) (2020年8月23日 17時) (レス) id: 1f2db930a1 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - ちょこさん» わぁあ!ありがとうございます!考えておきますね… (2019年12月3日 19時) (レス) id: a0038ad571 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アイシャルト | 作成日時:2019年6月2日 9時