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Kuroneko.side
隣のデカブツと一緒に病院の中を歩いてある部屋を目指した。
96「Aちゃんに会うの久し振りだな〜」
天「この間も会ってるし久し振りとは((」
96「ちょっと黙ろうか?」
天「ウィッス('ω')」
天ちゅは細かすぎなんだよ!などと会話しているとあることに気付いた。
それは……
96「………Aちゃんのとこに着かなくね?」
天「え、知ってると思って付いて来てたのに……」
96「え、わしが悪いの?」
天「え、そうじゃないの?」
わしの発言に、何言ってんの?という顔の天ちゅ
え、わしに任せちゃアカンよ((
96「表出ろよ(*'ω'*)」
天「顔文字違う!違うから!ってその拳おろし((」
床にデカいのがあるのは気にせず、そのままAちゃんの病室を探し続けた。はずだった!((
『96ちゃん達、なんで廊下にいるの?』
96「Aたぁぁん!」
ある病室の前で天ちゅで話していると、綺麗なお姉さんと一緒に車イスで来たAちゃん
96「ん???ここってAちゃんの病室?」
『ん?うん』
「あら、病室を受付で聞きませんでしたか?」
96「あ、タピオカの事しか考えてなくて聞いてなかったかも☆((」
やっちまった☆って思いながら病室に入って話していると、ドアが開いて天ちゅが入ってきた。
『おはよう』
天「Aちゃんおはよう……」
96「遅かったね〜(*'ω'*)」
『ね〜(*'ω'*)』
「あら可愛い((」
天「そちらの方は……」
『かんごしさん!』
96、天「「看護師さんでありましたか!((」」
『「気づかなかったの?((」』
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しょーと - とっっっっっっっっっっっってもおもしろかったです!!!!このさくひんがうらないつくーるのなかでいちばん好きだからおわっちゃうのはかなしいけど、これからもがんばってくださいね( ; _ ; )/~~~ (2022年8月28日 16時) (レス) @page50 id: 0d3043faf8 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - Affinityさん» 良かったら他の作品をよろしくお願いします(´;ω;`) (2020年8月23日 19時) (レス) id: bb18f3957e (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - Affinityさん» それは残念…。でもその続きがあるアカウント、もう使えなくなっちゃいました(´;ω;`) (2020年8月23日 19時) (レス) id: bb18f3957e (このIDを非表示/違反報告)
Affinity(プロフ) - 続きみたいけどTwitterしてない…( ; ; ) (2020年8月23日 17時) (レス) id: 1f2db930a1 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - ちょこさん» わぁあ!ありがとうございます!考えておきますね… (2019年12月3日 19時) (レス) id: a0038ad571 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アイシャルト | 作成日時:2019年6月2日 9時