【ヒロアカ】好かれている嫌われ者。【男主】

30話 ページ31

ー天地sideー
貴「…((ｶﾞﾁｬ」
相「…お疲れ。どうだった。」
貴「…負けたわクソが…」
相「…そうか。」
いっやめっっちゃ意識しちまうんだけど‼‼
誰か！
来て！←着替えみられるぞ←それは嫌←えぇ…？

？「((ｶﾞﾁｬ…お？リスナー？とイレイザー？」
貴「…うっす((ﾍﾟｺｯ」
いやぁぁぁプレマイｨｨｨｨｨ((落ち着けえ！
…髪どうなってんだろ←それな

相「…」
マ「え何お前らそういう関係？」
貴「…？」
相「ちげぇよ…」
貴「？説明してくださいクソ教師」
相「…つまりは恋人かって聞かれてんだ。」
貴「あ，そっすか完全否定させてもらいますわ背黄青鸚哥」
マ「WATS⁉背黄青鸚哥ってあだ名ヤバくないか俺⁉」
貴「…キバタンの方がいいか」
マ「背黄青鸚哥で良いですハイ」
貴「…文字数的に普通に呼びますわ」
マ「ヽ(；▽；)」
んで着替えたいから早く行ってくれねえかな…←いろいろ忙しいなお前

マ「で，リスナーはなんで此処に来てるんだ？」
貴「着替え」
マ「WATS？更衣室はあるだろ？」
相「やめとけブッ飛ばされるぞ」
マ「wats⁉⁉」
貴「あ…まぁ今ぶっ飛ばそうとか考えたけどな」
マ「こっわ！この子こっわ！」
貴「…( ˙-˙ )」
うんぶっ飛ばしはしない。
ただ殴って飛ばすだけ…←一緒や

貴「…ま，言えば俺は人が居ないところがいいんです。」
相「校長には許可とった」
マ「…イレイザーに見られるのは良いんだな。」
貴「えぇ。男同士で興奮はないっすからね。」
マ「…おう。」
相「(あ，こいつやりやがった←という目)」
マ「(´･_･`)」
貴「…？で，マイク先生はなんで此処に？」
マ「あ，いや資料の放棄(((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ 保管を…」
貴「そっすか。」
もう良いや着替えよ←

マ「‼(DKの生着替
相「ぶっ飛ばすぞマイク」
マ「シヴィー‼」
おう。何があった同期よ。
制服…着替えるの楽…(*'ω'*)このコスチュームいいな…←

相「…天地意外に筋肉ねえな。」
マ「それただの悪口じゃね…？」
貴「そっすね。基本スピード意識なので筋肉は殆ど無いです。」
マ「無視⁉」
貴「…( ˙-˙ )」
マ「シヴィー…(´･_･`)」
なんか顔文字祭りだなオイ。

貴「…じゃ着替えたんで帰りますわ。相澤先生また明日。」
相「はい。また明日。」
マ「俺は…？」
貴「…また明日((ﾎﾞｿｯ」
マ「センキューリスナー！また明日ー‼」
貴「…((ﾍﾟｺ」
前言撤回したい←

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