検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:228,136 hit

ページ7

それからはその子が学校から帰ってくるではぶらぶらしていた。
最寄り駅のファミレスで時間を潰したり、、。

下校時間ら辺に駅にいると、ぞろぞろと例の女の子と同じ制服の人達が帰宅をしている。

伏黒「いたぞ」

伏黒が目を向けるとそこには、朝列車で会った人達とは違う友達を連れていた。
やはり、その子の肩には特級の呪霊が乗っかっていた。


五条「行こう」


ホームに着くと、男女共々の友達と楽しく会話をしていた。
見るからには本当に普通の女子高生なんだけどなぁ。
友達も多そうだし。

電車に乗り朝居た駅に降りると、さっきまでいた友達と別れていた。


虎杖「先生!今1人だよ!!」

釘崎「、、いや、1人じゃないわね」

虎杖「え、、!?」


釘崎に言われまた例の女の子を見ると今度は制服が違う男女の友達と楽しそうに歩いていた。


五条「いやー、友達が多いねー。あの子」

釘崎「ケッ、青春万歳かよ」


俺たちはバレないように尾行すると今度はカラオケに入り込んだ。


伏黒「入りましたね、、、」

五条「目の前のカフェで待つしかないね」



そこから、、、


そこからそこから3時間。
ただひたすら待った。


釘崎「出てこないんだけど!?!?」

伏黒「長ぇな、、、」

虎杖「いやカラオケだし」

五条「もう帰る?」

「「「おいおい」」」




ーーーーーー
いや、接触すらしてないのに8話まで来ちゃったよww
やばいw

8→←6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (105 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
346人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 狗巻棘 , 五条悟
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:nano | 作成日時:2021年1月19日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。