２ ページ26
駿佑side
なんとかタクシーを拾って家に帰りました(A宅)
鍵は、みんなの合鍵があるので家に入りました、
まずは、寝かせとかなな、
「んぅ、、」
駿佑「大丈夫か？」
「なんで、、ここいるん？、、(小声)」
駿佑「お前、レッスン中に倒れたんやで、」
「熱？」
駿佑「うん、３９度あるらしい、だから休んどいて、」
「うん、」
駿佑「冷えピタどこにあるん？」
「そこ、」
駿佑「うん、
貼るで、」
「うん、
冷たっ」
駿佑「ごめん、、
なんか食べれるか？」
「わからへん、、」
ちょっと、あんま看病の仕方が分からないので、古謝くんに聞きます、、
みっちー看病の仕方分かりません、何すればいいですか?
古謝まず、なんか食べさせて、薬を飲ませななまずは
みっちー分かりました、ありがとうございます
駿佑「まず、なんか食べよう、」
「うん、」
駿佑「なんか、買ってこよう、」
「冷蔵庫なんも入ってへん？」
駿佑「今、何食べれる？」
「わからへん、、、」
駿佑「なんか買ってくるわ、」
「早く帰ってきてな、(´；ω；｀)」
駿佑「うん、」
〜〜買ってきました〜〜
駿佑「買ってきたで、」
「、、、」
駿佑「寝てんのか、」
「んぅ、」
駿佑「起こしちゃった？」
「いや、」
駿佑「プリンとかゼリーとか買ってきたから、それ食べて、薬飲もか、」
「うん、」
駿佑「後は、寝や」
「うん、帰るの？」
駿佑「A寝たら？」
「うん、」
駿佑「どうしよう、」
「じゃあ、一緒に居て、、お願い、
アカン？(首コテンッ)」
駿佑「っ、(危ない、、)うん、治るまでいると思うわ、」
「ありがとう、、」
駿佑「安心して寝や、」
「うん、
、、、」
駿佑「寝るの早いな(笑)ボソッ」
駿佑「早く治ってな、
おやすみ」
チュッ
Aの頬にキスをして自分も睡魔がきたので、一緒に寝ました、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まず、すいません、m(_ _)m
更新できなくて、
この話みたいに、
作者死にました、、(嘘)(通訳：熱を出しました、、)(作者、３９度出しました、)
なので更新ができなかったです、すいません、m(_ _)m
後、合ってるかわかりませんが、
３日遅れですが
金指くんお誕生日おめでとうございます、(２月９日)
これからは、出せると思います、(多分)
では、また(o・・o)/
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カエル | 作成日時：2019年1月14日 13時
