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「シリウス助けて！マッドアイが死んじゃった！
誰もいないのに１人でこの人数はきついの……！」
シリ��……ああ。やっと理解出来たよ。
ハリーと私を会わせてくれた時と同じローウェル家
だけが出来る死者を呼び寄せる呪文だろう？
……それにしてもなんで車が浮いている？��
「ただマグルの車に浮遊呪文かけてるだけなの！
シリウスはポルターガイストみたいな感じで
空を飛べるからいいけど、なるべく傷つかないでね」
シリ「何故だ？」
「全部私に来るの！早く！」
マッドアイを乗せた車の上に２人で上がって
背中合わせに立って死喰い人たちと戦う
シリ「昔、エレナと背中を預けて戦ったのを思い出すよ
私を呼び出してくれてありがとう、A！」
「シリウスしかいなかったの！…ステューピフォイ！」
適当に蹴散らして一時的に戦闘不能にさせてから
そのまま隠れ穴に向かうけど…
シリ「久しぶりに動いたからもう眠くなってしまったよ」
助手席に座ってるシリウスがどんどんと薄くなって…
「愛してるよ、シリウス。またね」
シリ「……ああ……また」
とうとう本当に１人になってしまった。
.
.
.
その後隠れ穴に行けばリーマス叔父さんとトンクス、
キングズリーやアーサー叔父さんが私の乗ってる車に杖を向けて待っていて
「マッドアイを、……連れてきました……！
そう言って駆け出した途端に
「「A！！」」
私を抱きしめてくれたトンクスさん
「アバタされて落ちていくマッドアイをね、拾ってきたの！それでシリウスに手伝ってもr��A？今Aって言った！？��ママ！」
高速で部屋から出てきたママに驚いて離れた2人と
すごい力で抱きしめられて窒息しそうな私
「……ただいま」
エレナ「おかえり……！
エディ！！Aが帰ってきた！！」
その途端、転びながら来たパパが
エディ「っ……おかえりA」
私を見て涙ぐんでた。
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n(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！！今まで非公開でした！今公開しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年11月8日 7時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 彩那さん» ありがとうございます！！面白いだなんてとても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - はるかさん» 本当でした…！教えて下さりありがとうございます！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - この話とても面白いです！パスワードが分からないのですが……。 (2018年11月6日 21時) (レス) id: 0f49ff0124 (このIDを非表示/違反報告)
彩那(プロフ) - 最近この小説を1から見始めました！本当に面白くて時間を忘れて見てます！求めていたキュンキュンやハラハラする場面など沢山あって楽しいです！悲しい出来事で泣いてしまうこともあります、笑笑 続き待ってます！ (2018年11月1日 20時) (レス) id: 37f580e502 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年9月4日 2時
