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ハリー「ネビルはAの家族だからじゃないの？」
ハー「いいえ、私にも優しいわ」
後ろを振り向けばハーマイオニーがいて
ハー「私に向かって穢れた血と言わなくなったわ
それに最近なんてAの情報交換をする仲よ」
「なにそれ…」
ネビル「僕にはAの好物を聞いてきたよ。
だから教えてあげたんだ、クッキーって」
「聞いてくれればよかったのに…」
ハー「恥ずかしいのよきっと」
『おい』
ハーマイオニーの言葉でようやく信じたのか
嫌な顔をしながらも納得した２人
ロン「Aを１度でも泣かせてみろ。
俺たちが黙ってないからな」
ハリー「……行こうロン」
・
・
・
夜ごはんを食べる為に大広間に向かえば
？「Aお嬢様！！！」
後ろの方から私を呼ぶ声が聞こえて振り向く
ネビル「……なんか聞き慣れた声だったけど」
「まさか……」
ネビルと生徒たちを掻き分けて声が聞こえた方に戻っていけば
「「リミット！？！？」」
柱に隠れて私たちに手を振るリミットがいて
『おい、何してるんだ？』
通りかかりに声をかけてきたドラコを引っ張って
リミットを見せれば驚いてて
「来てくれt『お前解雇されたのか？』え…」
リミ「どうしてリミットめを
ローウェル家から追い出そうとするんですかっ」
ドラコの言葉に怒るリミット
『だってドビーは解放されてから
ホグワーツで生活してるし…来たってことは』
リミ「Aお嬢様をお守りするのです！」
胸を手を当てて堂々と立ってるリミット
マク「そんなところで丸まってどうs…
おや、アナタはリミットでないですか」
『先生……どうしてリミットを？』
マク「今日からローウェル家のリミットは
家じゃやることがない為ホグワーツで働くんですよ」
ネビル「叔父さんはまた撮影なんですね」
マク「ええ、そうですMr.ロングボトム
その為お屋敷で一人で過ごすのは嫌だと……
だからドビーのいるホグワーツに来たのです」
「ドビーに会えてよかったね」
リミ「ドビーめには眼中にありませんっ
リミットめはAお嬢様に会いに来たのですっ！」
………
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るな - ジェームズのこと悪く言いすぎではないですか？！お話は好きなのですが、 (2019年4月9日 3時) (
レス) id: af2ed06045 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよこ - リミットがかわいい。 好き。 (2018年12月25日 15時) (レス) id: 2dbadd9a51 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 宇宙さん» プロフィールしかないのですが……全体公開にしておきました！これからもよろしくお願いします！ (2017年12月19日 8時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 桜庭 黒蝶さん» まだプロフィールだけなんですが…一応全体公開にしておきました！もう少しお待ちくださいいい (2017年12月19日 8時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
宇宙(プロフ) - このシリーズのさんも読みたいです！良かったらパスワード教えてください！ (2017年12月18日 22時) (レス) id: ecca26bfc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2017年12月7日 11時
