今日:8 hit、昨日:29 hit、合計:2,762 hit
小|中|大
65話 ページ15
十四松sind
テレビ見てたら、生放送でニュースがやっていて裏路地にパトカーがたくさん止まってる映像が流れる。
児童ポ○ノ違反でブラック企業の店員(オーナー除く)が逮捕される瞬間も撮られていて、中から被害に遭った小学校高学年から中学生くらいの(8割は女のコ)子供たちが出てきてインタビュー攻めされていた。
その中にはトド松もいた。
「もぉ!なんで余計な事をしてくれるんだよ!トド松のやつ!また、しばらく有名人じゃないか。カラ松の事でアレだったのに更に有名人なんて。これじゃ社会復帰無理だろ?!」
ぼくはテレビにむかって叫んだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2020年3月19日 9時