倉持洋一に誘惑されました。２【ダイヤのＡ】

36 済まさねーから ページ17

.



inベッドなう





で…なんでこういう時に限って栄純と増子先輩いないかなー…。



倉「二人には御幸の部屋に行ってもらったぜ！ヒャハッ」



馬乗り倉持くんが笑います。



あ「ね、私今日さ具合悪かったんだよ？」



倉「風邪とかってうつすと治るっていうじゃん？」



あ「いや…ね」



そういう問題ですか？



倉「まあんなもん口実だ。Aが可愛いからいけねーんだ」



あ「……っ///で、でm((



いきなり降ってくるキス。



あ「……んっ」



く、苦しい…長い…



あ「……っはぁ…」



やっと離してくれたと思ったらこのド＄発言。



倉「なんだ？もうバテてんのかよ。今日はこんなんじゃ済ませねーからな？」



あ「ごめん。許して。にんにく味のぷっちょあげるかr(「いらねえ」あ、そうですか」



倉「てかホントにあったのかよ」



あ「うん。あるよ。私これ大好き」※実際には存在しませんあったら吐きます





倉「俺はAがほしい」



あ「………///」



倉「じゃ、いくぜ」









.









.









.









あ「……はぁ…疲れた」



倉「俺はまだまだいけるぜ？」



あ「嫌」



あのあとたくさんたくさんそりゃもうたくさん愛されました。





倉「愛してる」



うわぁっ。



いきなりなんですか！



あ「……て、照れる…///」



倉「だから…な？」



ギュッ



あ「……へ？」



今裸なうだから抱きしめられたらそりゃ…ね？



あ「バカ！///」



倉「……ちぇ」

37 ツンデレもいい→←35 大好きだからな

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す