今日:6 hit、昨日:7 hit、合計:36,930 hit
小｜中｜大
12 ページ12
#BG
みんなでご飯に行こうと思って会社を出ようと思ったら
🐰「あれ、Aニム？」
🐧「あ！本当だ！今帰りかな？一緒にラーメン食べるか聞く？」
🧸「そこまで親しくないでしょㅎㅎ」
そんなことを話しながらAニムとある程度の距離をとって歩いてたら、会社を出た瞬間横にいたヨンジュニヒョンが駆け出した
何があったか分からないけど、びしょびしょになったAニムの肩を抱いて戻ってきた
🦊「会社の前にいたアンチにやられた、警察呼んで」
白いシャツが透けて、ヒョンは自分の服を躊躇なくかけてあげた
🦊「ヌナ、1人で帰るのは危ないよ」
"ヌナ"？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 193人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うみ
| 作成日時：2024年9月8日 1時
