今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:532 hit
小｜中｜大
壱.云いたい事が云えない君へ。 ページ1
_
拝啓、云いたい事が云えない君へ。
「云いたい事……相手に伝えたいのに伝えられない、云えないーー。
頭を悩ませながら、必死に考慮する。
だけれど、幾ら考慮しても気持ちに整理が付かなくて収束出来無い……。
そう悩み、葛藤している君は段々と、言うなれば自然と自分に嫌気が差して堪らなくなるのだろうね。
でも、私は深く思慮する君を偉く凄いと思っているよ。
だって、何度も考慮するって事は、相手に自分が伝えたい想いや言葉が沢山あるって事だろう？
そんな考えを所持している君は、本当に凄いと思うよ。
後、迚も素敵な事だと私は思う。
だから、ね。
もう少し、自分に自信がある事を誇って見ても良いんじゃないのかい？」
_
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
七海@返事・更新頗る滞ります(プロフ) - 五月雨 雫さん» いえ、大丈夫ですよ。相談したい内容を書き込んで下さると幸いです。 (2020年7月3日 23時) (
レス) id: 94153de35f (このIDを非表示/違反報告)
五月雨 雫 - 突然の質問、申し訳ありません。相談したいのですが、相談しても宜しいですか？もし、相談できるのであれば、相談方法はどのように行えば宜しいですか？ (2020年7月3日 22時) (レス) id: 6a6bddc74b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：七海@返事・更新頗る滞ります | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nanamikinn1/
作成日時：2020年6月29日 13時
