家族が有名人なら私は歌い手になります!?[苺王子]

可笑しい。 ページ11

『ねぇ……紬、私の目には100と言う数字が見えるのだが……あれっ？私ってこんな目、悪かったっけ？？？』

紬の方を見てみると、

紬「A……私にも100って見えるよ！！視力8の私が言ってるんだから間違え無いよ！」

おい紬……お前の視力化け物だったんだね…(そこ！？！？)

てかマジで100点なの！？

『なんかの間違えじゃ無いの……！？』

紬「ちょっと、どんだけ認めたく無いのw」

『いや、だって……』

紬「と言う事で、Aは歌い手になりまーす！！！」

『なんで！？！？』

紬「歌上手いんだし、歌い手になった方が絶対良いって！！」

『歌上手い人でも歌い手じゃ無い人だって居るじゃん！？』

紬「はいはい(棒)」

『なんなんですか！？』

紬「(るぅと君……？w)」

意味分からない……

紬「良いじゃん⤴⤴ただの趣味程度で良いからさ〜！ね？ね？」

『わ、分かった。趣味程度だからね！？』

紬「うんうん！」


はぁ………


『まぁなったからには頑張らなきゃね…！』

私はガッツポーズをとった。

紬「よ〜し！！！今日は沢山歌うぞー！」

『お、おー！！！』

それから歌いまくりましたw

〜〜〜〜2時間後〜〜〜〜

紬「ふー……よし、会計済ませて帰るか！」

『うん！！』

紬「楽しかったわー！」

『うん！！』

紬「Aの奢りね！」

『う((はぁ？！？！』

紬「ヨロシク〜」

『割り勘割り勘割り勘！！』

紬「wはーいwwwww」


そして結局は私の奢りになりました。


なんでや！！？？←


--------ｷﾘﾄﾘ線--------
こんにちは(*ˊᵕˋ*)

なんか知らぬ間に登録者数74人行っててビクリましたw

発狂…する…ホンマに…うん……

どうしてくれるんですかっ！？責任取って下さい！(ネタでふ…)

ころん君！！ちょっと感謝の言葉言って！

ころん「なんでだよっ！」

さとみ「(それ俺のネタ…)」

まぁ良いから！早く早く！

ころん「っ……べ、別に嬉しい訳じゃ無いけど………嬉しく無いって訳でも無いからなっ！！」

正直に言ってくれ…このままじゃ意味不過ぎるから…

ころん「………嬉しい……//ありがとっ……////」

( *¯ ¯*)ﾑﾌﾌ…グヘヘヘ…

ころん「へ、変な事言わせんな！」

(正直言ってツンデレころん君にニヤニヤしてまう…)

ころん君ありがとうございました〜

ころん「無視すんn((」

と言う事でね！登録して下さった方ありがとうございます！

これからもヨロシクです！

そんじゃしーゆーあげいん！

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