店長。 ページ6
そして私は電車に乗り、改札を通って私の仕事場所であるケーキ屋に行く。
え?急に早いだって?
キミは力って知ってる?小説の力ってヤツ((
知ってるなら話が早い。
その小説の力だy(((
よーし!仕事頑張ろ!←なかった事にしてる。
カランカラン
『おはよーございます。』
店長「おはよ✨Aちゃん!」
『店長元気ですねw』
店長「まぁね!明日から好きな歌い手さんの通販始まるんだよね!॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*」
『それはそれは〜』
店長「興味無いでしょ( ー̀ н ー́ )ムス…でもうゆたんの写真集も今週から発売されるよね!」
『そうですね!私は買いますよ!』
店長「でもAちゃんのお兄ちゃんでしょ?うゆたんって!」
店長は私の家族が有名人だと知っている。
『いやそうですけど、やっぱり写真集くらいは自分で買いたいんですよ!』
店長「そっかー!」
店長「私も通販と写真集買う為にお金貯めたんだからね!?」
『お疲れ様でーすw』
店長「おいw」
うちの店長(オーナー)とは結構仲が良いのだ。
彼女はまだ23歳で、そんな若さでオーナーをやって居るのでホント尊敬する。
でも自分のやりたい事はやり通す人だからちょっとめんどーだけどw
歌い手とか役者とかホント好きで休憩中にずっとその話をするぐらい好きなんだよね。w
店長「てかいつもAちゃん早いよね!」
『そうですか?』
店長「だって、店始まる2時間前に来るじゃん!遅くても1時間前には絶対来るし!」
『ん〜確かに……まぁ暇ですからねw』
店長「でも大学の方は大丈夫なの?」
そうなのだ。私は大学に行きながらこのケーキ屋でアルバイトしているから色々と大変。まぁ、なんとか両立して頑張ってるんだけどねw
『なんとかなってるので大丈夫ですよ!』
店長「そっかー!無理はしないでね?」
ホント店長って優しいよね……。
『大丈夫ですよ!私こう見えて体強いんですから!メンタルも結構強いんで!』
店長「まぁ頑張ってね!大変だったらいつでも頼っていいから!」
『はい!ありがとうございます!!!!!!!!』
私は更衣室に入り、服を着替えた。
―――――――――キリトリ線―――――――――
待って…
こんな調子じゃ終わら無い気がして来た…
これ100分の1丁度終わったぐらいだぞ?
やっべぇ……先が見えなi(((殴
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真白 - 続き!気になります(≧▽≦) (2021年9月28日 20時) (レス) @page16 id: e629a9505a (このIDを非表示/違反報告)
ななみ犬(プロフ) - まこな。さん» ありがとうございます!(ハート)続きをお楽しみに!、 (2020年4月17日 23時) (レス) id: 5a80fa070a (このIDを非表示/違反報告)
まこな。 - 面白かったです!続き気になります( *´艸`) (2020年4月17日 23時) (レス) id: c7b68ace91 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ犬(プロフ) - 青空(そら)さん» 応援ありがとうございます!おぉ!よし、今から続き書いてこよう! (2020年4月1日 13時) (レス) id: 5a80fa070a (このIDを非表示/違反報告)
ななみ犬(プロフ) - 青空(そら)さん» 応援ありがとうございます!おぉ!よし、今から続き書いてこよう! (2020年4月1日 13時) (レス) id: 5a80fa070a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ななみ犬 | 作成日時:2019年10月9日 0時