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「効かない…だと？」
「なんで…」
「ありえない…！」
それがありえるんだよね
黒南「あら、もう終わりですか？何のダメージもないですけど…
誰かが動かないと行動できないのに、大勢でかかってきてもこの程度なんて…残念ですねぇ
もうちょい手応えがないと張り合いがないじゃないですか。それとも…子供だからだって舐めてんですかぁ？」
「なんだと…！」
黒南「あれ、もしかして…あれが本気なんですかね？だとしたら…ふふっ、ごめんなさい。あまりにもリリックが心に刺さらないので」
「っ…！」
黒南「これだから何も知らない外野の人は…慣れないことしない方がいいんじゃないですか？」
煽って煽って煽りまくる
「減らず口がぁ！」
そうそう、そうやって感情をしっかり乱してね
そしたらやりやすいから…
黒南「さて…次はこちらの番です。あなた達くらいなら、私1人でも十分ですよね。私の母を侮辱したこと、後悔させてあげますよ！」
私はマイクを起動させ、息を吸い込み思いっきり言葉を音に乗せた
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菜々子(プロフ) - あやさん» 応援、ありがとうございます！更新できるように頑張ります！ (2020年11月7日 21時) (
レス) id: 985800c53e (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - 続き待ってます!!!＿|＼○＿ 応援しています壁|ｮ･ω･｀o)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｯ♪ (2020年11月5日 6時) (レス) id: aa405bd823 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：菜々子 | 作成日時：2020年7月25日 0時
