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私はまだあの人に好きだと言われてない。


手も繋いでいないし、

キス...も、してない。


そんなに進展もクソもない私たちは、今絶好の分かれる最高のチャンスなのだろう。


嫌い...じゃない。


嫌いなわけない。


だから、泉とはお別れした。ううん、お別れじゃない。



一つの、「恋人」と言う契約を破棄しただけ。そもそもあの短い時の関係を恋人と呼べるだろうか。


とりあえず、私はレオに会いたい。




____


俺は、Aが好きだった。それに恋もしていた。



きっと、正真正銘『恋』そのものだった。


でも俺がいきなりAとどうしようもなく付き合いたいと思った原因は、


れおくんとAがうまくいかなくなってから。




_俺を差し置いて付き合っておいて、なに関係悪化してるの?

_だから俺が貰っておけば...



きっとこの言葉と感情は、俺が付き合えなかったことの憎しみ。


そんな気持ちは今さっぱりとなくなったわけではない。その代わりと言えば代わりだけど。




幸せになりなよ




この言葉に、全部全部換えた。

30→←28 愛している


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作者名:水無月 | 作成日時:2024年7月22日 17時

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