私のお兄ちゃんはイケメンです！【桃】

甘えてもいいよね、？ ページ3

ころん視点



今日はさとみくんの家でゲームをやるんだ！


Aちゃんいるのかな？



ピンポーン


さ「どちら様ですか？」


こ「ころんだよ。あけてくれー。」


さ「りょーかーい」




ｶﾞﾁｬ




さ「よっ！」


こ「かるっwあっ！さとみくん新作のゲームしよ！」


さ「分かったw分かったw入って」


こ「おじゃましまーす！あっAちゃん久しぶり！」


さすがさとみくんの妹。顔がいい。



『ころんくん！久しぶり〜！今日はどうしたの？』


こ「新作のゲームが出たからさとみくんとしたいなって思って！」


『そうなんだ！いいね！」


こ「え？じゃあAちゃんもやる？」


『やった！』

さ｢てか新作って言っても最近でたマ○カだろ？w｣

こ「うんw」

『マ○カだったの？！やった！CM見てやりたいって思ってたんだよね！』

こ｢ほんと！持ってきてよかった〜！｣




〜マ○力中〜


『いっけ〜！！』


さ「いやA速くね？1位キープしてんじゃんw」


さすがさとみくんの妹だな、


こ「よっしゃ！２位まで追いついた！」


『あっ！ころんくんがすぐ後ろにきてる！』


このままいけ！


さ「ころん。俺のAをぬかすんじゃねえよ！」


するとさとみくんが僕に体当たりしてきた


こ「ねえさとみくん！６位になっちゃったじゃん！」

『お兄ちゃんwwwありがとう！w』


まじかよ､､､


〜マ○力終了後〜


『楽しかったね〜！』


さ「新作も新作でおもしろかったな」


こ「ほとんどAちゃんが勝ってたけどねw」


『だって私強いもーん！』





今日はさとみくん家に来れてよかった！




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さとみ視点


今日はころんがきた


Aがころんとばっか話して俺はつまらなかった



さ「Aさ、ころんの事どう思ってるの？」


『えっ、ころんくん？お兄ちゃんみたいな感じかな』


え、なんかころんに負けた感じがする


さ「俺は？」


『えwもちろんお兄ちゃんもかっこいいし大好きだよw』


我慢できず妹に抱きついた


『ちょ、いきなりどうしたの？』


さ「今日ころんとしゃべりすぎ､､､」


『ええ！ごめん！でもお兄ちゃんの方が好きだから安心してねw』

さ「ほんと？」


『うん！いつも感謝してるよ。ありがとう』


可愛い､､､

俺の妹笑顔に勝てる奴いるか？いないよこれは。


今日くらいは



甘えてもいいよね、？






その後さとみくんは夜まで甘え続けたっていうのはまた別のお話

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