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そんなある日のこと、
トントン))
彼じゃないことはすぐにわかった
時間は14時半、
母は今日は来ない日だし
誰が来たのだろうかと疑問に思いながら
私はベットから身を起こした
「君がA？」
入ってきたのは彼と同じくらいイケメンな黒髪の男の人だった
「…どなたですか？」
黒髪イケメンは”チョン・ジョングク”と名乗った
彼と同じグループのメンバーらしい
JK「あいつに任されて今日は代理で来た
あいつ今日どうしても抜けられない仕事があるから、」
「はぁ、」
そんな忙しいなら毎日来なくていいのに、
私は小さくため息をついた
JK「…そんなこと言わないであげてください」
突然ジョングクさんが顔を上げた
「は？」
JK「あいつは、あいつなりに君の…！」
そこでハッとした表情に戻り、彼は再び下を向いた
JK「いえ…すみません」
しばらくの沈黙の後、私は口を開いた
「ところで…」
「彼の名前を教えてください」
でもジョングクさんはやっぱり笑って教えてくれなかった
「君があいつに言ってあげて」
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作者です！！ - このお話書いてる作者です。皆様申し訳ありません。何故かこのアカウントにログインすることが出来ずいつまでも続きを更新出来ずにいます。どうすれば良いのか分からずこんなに待たせてしまって本当に申し訳ありません。。 (6月1日 13時) (
レス) @page33 id: 47d5936035 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - いつまで待ったら更新されますか？終わり！じゃないですよね？？良い作品なのに (2021年11月17日 0時) (レス) id: b1341da059 (このIDを非表示/違反報告)
カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします！！！！！！ (2021年1月22日 22時) (レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
未来 - コメント失礼します^ ^すごく感動しました続き楽しみにしています。頑張ってください。 (2020年4月11日 21時) (レス) id: 2365d5b9b1 (このIDを非表示/違反報告)
ちー(プロフ) - パクさん» ご指摘ありがとうございます！！完全に自分のミスです・・・主さんのおかげで気づけました！もしまた何かあったらご指摘下さい！これからもこの作品をよろしくお願いしますm(_ _)m (2020年3月11日 10時) (レス) id: 3528aca965 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なむっこ | 作成日時：2019年12月20日 17時
