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「予告状の内容は…『お久しぶりですね。今夜はミスター金有様が所属する
月の雫をいただきに参上いたします。＿とある制服少女より、一通。』とのこと！
いやぁ〜！今夜もハラハラドキドキ以上なすごい展開になりそうだ〜！！！」
俺はある決意をした。
「…やってやろうじゃねぇかよ、俺も月の雫っていうお宝をいただいてやるさ！
早速予告状を書くぞ！今夜いくぞ！ハチ！」
「はっはいっす！」
急な決意にハチは慌てて返事をした。
ーーーーーーーーー
「＿予告状、今夜、ミスター金有が所属する月の雫をいただきに参上する。
＿か。」
とある少女はスマホに裏社会ニュースを見ていて予告状を聞いたらしい。
少女は舌打ちをしてため息をついた
「＿っはぁ、めんどくさいな…まぁ、いいや
同じような邪魔が増えるだけだし。」
少女は立ち上がり背を伸ばした。
「んまじゃま、そろそろやりますかっ」
少女は町の中心の高いタワーの頂点でセーラーを風をなびかしていた＿。
ーーーーー
一方。金有は＿
「おーほっほっほっ！このミスター金有に不可能はないザマスッ！！
怪盗制服とかなんとか知らないザマスが、こんなのへっちゃらザマスッ！」
金有は自信満々に高笑いを発した
金子は不安そうな顔で訪ねた
「ですが、金有様、あの制服怪盗少女は
世の中で一番と言っていいぐらいのすごい厳重な警備や罠を
何気ない顔で通り抜けていったというお方ですよ？
それに…さっき怪盗ジョーカーから予告状が来てますし…」
「大丈夫ザマス！
今回の警備はいつもと違ってあーりあり有り余った金で
超超ちょ〜厳重ザマスッ！！いつもの10倍…いや100万倍厳重ザマスッ！」
金有が鼻息をはいて意気込むと金子は感心して安心したような
表情で拍手をした
「さすがです！金有様っ！」
「怪盗ジョーカー…そして制服少女ッ！
覚悟するザマス！お〜ほっほっほっほッ！！」
金有はまた高笑いをあげた。
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りーん - これ、魔法少女サイトっぽいですね！いいですね！ (7月16日 16時) (
レス) @page43 id: fed5e05357 (このIDを非表示/違反報告)
美咲 - めちゃくちゃ、面白いです！ (2022年5月30日 18時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
琴音 - めちゃくちゃキュンキュンしました！ありがとうございました🙇 (2022年5月30日 18時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
sky - 文字がとても読みにくいです (2022年5月20日 19時) (レス) @page2 id: eb628d450e (このIDを非表示/違反報告)
小白 - 久しぶりに見てみたら、投稿が再開されており、とても嬉しく思いました。これからも頑張ってください。 (2022年2月17日 17時) (レス) id: 0910ff3a54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涙 x他2人 | 作成日時：2018年4月9日 0時
