君のいる世界〜after story〜7

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ユ「Aがいてくれて
良かったよ！心強かった」




北「Aちゃん、ありがとな」




私「うん！」




北「ほんと足向けて寝れない(笑)」




私「蹴り飛ばすよ？(笑)」




みんなで笑いあう




私「あ、みっくん！看護婦さんが
顔出してくれって言ってた！
今日は、ここでお泊まりだって、
たぶん手続きとかかな」




北「ん、わかった！
じゃ、行ってくる」




部屋を出てく、みっくん




私「看護婦さん、びっくりしちゃうねｗｗｗ
みっくんが顔見せたら(笑)」




ユ「だよね(笑)」




藤「ここ向かってる時、心配で
死にそうな顔してたよｗｗｗ
あんなんはじめて見た(笑)」




私「そりゃ、心配するでしょｗｗｗ
ひとりのからだじゃないしね」




藤「Aの慌てようが
半端ないし、ろくに話しないで
電話切ろうとするから
全然状況わかんないし(笑)」




私「だって、救急車に電話したつもりが
たいちゃん出るから余計焦ったんだもん(笑)」




藤「良かったよ、先にこっち電話して
くれてｗｗｗ警察呼ぶとこだったでしょ(笑)」




私「たしかに！(笑)」




みっくんが戻ってくる




北「手続きしてきた
俺もここ泊まるわ！」




藤「じゃ、俺らは帰るよ」




北「Aちゃん、ほんとに
ありがと！気をつけて帰って？」




私「うん、ユカ、またね！
お大事に！」




ユ「うん、またね！ありがとね！」




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