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「おじゃましまーす」
奥田「はい、どうも」
「先に手ぇ洗ってきますね」
奥田「こっち準備してるわ」
家の構造の何の説明も受けずに洗面所に向かうAは芸人の中でこの家に行きなれており
１番行っているといっても過言ではない、多い時は週３ほど通っているほどだ
奥田も奥田で毎回やれやれと言いながらもAが慕ってくれることが嬉しく
結局家にあげてもてなしてしまう
Aが手を洗ってリビングに戻ると綺麗に準備している奥田の姿を見たAは
「これって、ほんまは後輩の私がやらなあかん仕事ですよね笑」
奥田「ホンマやで！まぁAやからええねんけどさ」
「あざます！」
奥田とAはソファの隣に座り缶と缶を合わせて宴会が始まった
１本と２本とどんどん酒が入った缶がからになっていくがほとんど飲んでいるのはAで
奥田自身は酒は好きだがペースはそこまで早い方では無いためよく先輩の介抱などをしていたが
いつの間にか目の前にいる一番慕っている後輩の酒の世話をするのが多くなっていた
「ううー絶対飲みすぎてるぅー」
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リンさん（作者） - HATHUTAさん» ありがとうございます！コメントがうれしいです！頑張りますので気長にお待ちください！出すときは一気に出すので（笑）頑張ります！！ (1月30日 15時) (
レス) id: 0ca8f29848 (このIDを非表示/違反報告)
HATHUTA(プロフ) - コメント失礼します。他の要因が重なったのもあ（ますが、軽い気持ちでこの作品読んで奥田さんに沼りました更新大変だと思いますが応援してます！！ (1月15日 22時) (レス) id: f9b555f004 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リンさん | 作成日時：2025年1月7日 0時
