先輩、猫かぶり。《黄》

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会場が暗くなったと同時に



歓声が一気に起こる









｢始まるよ、ね、始まる｣









そして出てきた重岡大毅









ｷｬｱｱｱ!!!!!!!!









重｢大阪ただいまあああ!!｣









重｢楽しもーぜ!!｣









そっからたくさん曲歌ってはしゃいで









隣見たら笑顔でノッてる淳太









楽しい時間ほど早く終わるもので









重｢今日はありがと！また帰ってくるからな｣









そうしておわった最高のLIVE









｢あー！もうホントに最高すぎた!!｣









淳｢隣にいて鼓膜破れるかと思っとったわ｣(3回目)









｢とかいって1番楽しんでたんじゃないの??｣









淳｢うっせーだまればか｣









｢はいはい で、楽屋は??｣









淳｢Aがそんな口きくから行くのやめたわ｣









｢ごめんなさいもうしません｣









淳｢ほな、今ここでキスしたら許してやるよ｣









｢は、ここで？｣









淳｢なんか文句でも??((ﾆﾔ｣









｢いいえございません｣









淳｢それでよし((黒笑｣









やっぱ悪魔だよね









心の底から呪うぞ唇









これもしげに会うためだよね、うん









ﾁｭ









自分からとかめっちゃ恥ずかしいし…!!









離れようとすると









ガッチリ抱きしめられてて離れられない









｢ちょ、んん｣









胸をトントン叩いても離してくれる様子はなく









突き飛ばしちゃった←









怪力とか言われたけど気にしない←









淳｢ふ、顔真っ赤やけど｣









｢だ、だって自分からキス…｣









淳｢苦しそうなお前、めっちゃかわいかったわ｣









｢言わないでよ…//｣









思い出しただけで顔から火が出そう









淳｢俺やっぱ________やわ ﾎﾞｿ｣









｢ん？なんか言った？｣









淳｢なんでもあらへんで｣




.









.









.









淳｢俺やっぱベタ惚れやわ ﾎﾞｿ｣









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ども！作者でーす！







初作品でめっちゃ伸びてホントにびっくりですよ！







そこで、せっかくならお星様を赤にしたいんですよ…









どうか優しい読者様、お手伝いお願い致します!!

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