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１、オープニング〜小さくなった夢主ちゃん〜 ページ2
私は木村ゆい。
高校２年。
新一くんのいとこ(という、夢小説内での設定)
ある日、私は16という若さで
そして、今は蘭ちゃんたちと同じ高校に通い高校生として生活している。
いやぁ〜こっちに来ても高校生やれるなんてねぇ(アハハハ
蘭)ゆい、どうしたの？
ゆい)んー、なんでもないよ〜
私ポアロ寄りたいんだけどいいかな〜
蘭)いいよー
ゆい)そういや、蘭ちゃんちポアロの上だっけ？
蘭)うん
こうして私はポアロによってうちに帰った。
親は忙しい人でほとんど家にはいないため
私ひとりでアパート暮らし。
私の両親は有名人。
母は声優
父は俳優で小説家
そして私は…シークレットアニメーターって所かな？
私は蘭ちゃんと『木村ゆい』として二度と会えなくなるとは夢にも思っていなかった。
〜翌朝
ゆい)んー、よく寝た〜。なんかいつもよりベッドが高く感じるなぁ
私の寝床はベッドです。
鏡も高く感じる。
何とかして鏡を見ると、
ゆい)ええっ？！なんで？！まさか私も気が付かないうちに？！いやいやいやありえんありえん！
タスケテードーシヨー
ドラエモーン←
ゆい)こうなったらアガサおじいさんのところへ行こう。
そういえば新一くんはまだだったかーまぁいいやー
あ、やばい。自分で言ったことにツボに入った(ﾌﾞｯ
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作者名：キララ☆ | 作成日時：2018年10月5日 20時
