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NJ「すみません…」
JN「あー、僕の大事なマグカップが…」
ナムオッパの破壊パワーによって
粉々になったマグカップを
大事に拾ってるジンオッパ。
ジンオッパが、
ココア作ってあげてれば
こんな事にならなかったのに…
JN「え？僕のせい…そっか自業自得か」
「え？」
HS「声に出てたよww」
TH「A〜こっちであーそーぼ！」
「え、っと…ごめんなさい！
ナムオッパと2人でマグカップ買うから許して！」
とその場からテテのところに逃げた。
テテに手招きされ、
隣に座る。
私たちの目の前で、
グクとジミナオッパがゲームをしている。
グクと私は同い年で、
誕生日は私の方が遅い。
テテは、テテって呼んでと言われたから
呼んでいるだけで、オッパなんです。
ﾍﾞｼｯ
「いったぁ…！」
JK「ぼけーっとしすぎ、
ブスがもっとブスだったぞ。」
「えいっ！」
ﾄﾞﾝｯ
JK「わー、骨折れたー」(棒)
軽く腰を蹴っただけなのに、
倒れ込む巨体。
「そんな簡単に折れるか！」
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名無し63520号(プロフ) - 続き楽しみにしてます！ (2018年7月11日 3時) (
レス) id: d94cb4965b (このIDを非表示/違反報告)
Mayo(プロフ) - ユンギーーーー！どしたーー！ (2018年4月28日 21時) (レス) id: 37fab40ec8 (このIDを非表示/違反報告)
シウ - ユンギ...ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ楽しみです！頑張って下さい！ (2018年4月28日 21時) (レス) id: 6176dd8fd2 (このIDを非表示/違反報告)
あやね(プロフ) - 続き楽しみにしてます！！ (2018年4月20日 0時) (レス) id: 09c00150ff (このIDを非表示/違反報告)
りの - ユンギ何があったんだァ！！ (2018年4月16日 23時) (レス) id: 3ede9b960e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：misha | 作成日時：2018年4月8日 20時
