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JK「A、とりあえず家に帰ろ？」
「そうだね…
オッパとテテ来るって言ってたしね。」
JK「ヒョンたちは今度にしよ？
今日は俺がいるから。」
「グク…？」
JK「はい、手」
「え？」
手を取られて優しく引っ張られた。
リビングに繋がるドアから、
JK「ヒョン、A体調悪いみたいなんで、
今日は帰らせます。あ、
ヒョンたちは来なくていいですから！」
平然とした顔で嘘をつく。
ドアを閉めると、
私の手を引っ張り外に出た。
私の気持ちと裏腹に、
すっきりした空気が漂う。
JK「俺今日、Aの家泊まろっかな」
「なんで？」
JK「んー楽しそうだから！」
「意味がわからん」
まあまあと流された。
グクは異常なくらいテンションが高くて
気持ち悪かった。
「ちょっとまってて片付けるから。」
JK「えーーー早くしてね」
さっきから口調が優しすぎて、
鳥肌が立つ。
別に散らかってた訳じゃない、
ただ、
ユンギのものをまとめた。
そして、
ユンギとの写真は伏せた。
数分してドアを開けると、
JK「おっじゃましまーす。」
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名無し63520号(プロフ) - 続き楽しみにしてます！ (2018年7月11日 3時) (
レス) id: d94cb4965b (このIDを非表示/違反報告)
Mayo(プロフ) - ユンギーーーー！どしたーー！ (2018年4月28日 21時) (レス) id: 37fab40ec8 (このIDを非表示/違反報告)
シウ - ユンギ...ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ楽しみです！頑張って下さい！ (2018年4月28日 21時) (レス) id: 6176dd8fd2 (このIDを非表示/違反報告)
あやね(プロフ) - 続き楽しみにしてます！！ (2018年4月20日 0時) (レス) id: 09c00150ff (このIDを非表示/違反報告)
りの - ユンギ何があったんだァ！！ (2018年4月16日 23時) (レス) id: 3ede9b960e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：misha | 作成日時：2018年4月8日 20時
