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JN「たっだいまー！」
「…っ」
ジンオッパの声と腰の痛みで目が覚めた。
私に背中を向けて寝ている彼、
前は、
後ろからお腹をさすりながら、
抱きしめてくれたり、
腰をさすってくれたり、
腕枕もしてくれたっけか、
何気ないユンギの優しさが好きだったよ。
なーんてね、
届くわけないかこの気持ち…
散らばった服を1枚1枚手に取り着替えた。
静かに扉を開け、
リビングに向かう。
JN「やー、やっぱり来てたんだね！
見慣れない靴が合ったから
Aちゃんかなと思って…ㅋㅋ」
「お邪魔してますㅋ」
JN「ココア作るからそこ座って〜、ユンギは？」
「寝てます。」
JN「そっかぁ、
連日作業してて寝不足気味だったから
心配してたんだよ、
ありがとねAちゃん。」
はい、
ココア飲んでね、と
可愛いマグカップを受け取った。
「ありがとうございます！
いやいや私何もしてないです…ㅋ」
ごめんね、
オッパの口から聞こえた気がした。
「オッパ、？」
JN「なんでもない…独り言！
最近独り言ひどくて」
気にしないで、なんて笑って誤魔化していたけど、
何か隠してる、
「「ただいまーー！」」
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名無し63520号(プロフ) - 続き楽しみにしてます！ (2018年7月11日 3時) (
レス) id: d94cb4965b (このIDを非表示/違反報告)
Mayo(プロフ) - ユンギーーーー！どしたーー！ (2018年4月28日 21時) (レス) id: 37fab40ec8 (このIDを非表示/違反報告)
シウ - ユンギ...ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ楽しみです！頑張って下さい！ (2018年4月28日 21時) (レス) id: 6176dd8fd2 (このIDを非表示/違反報告)
あやね(プロフ) - 続き楽しみにしてます！！ (2018年4月20日 0時) (レス) id: 09c00150ff (このIDを非表示/違反報告)
りの - ユンギ何があったんだァ！！ (2018年4月16日 23時) (レス) id: 3ede9b960e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：misha | 作成日時：2018年4月8日 20時
