旧双黒が家に来た件について※太中、中太表現あり (ページ5)

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3話ページ5

A「あのもし良ければ.........此処に住みませんか?」

旧双黒「え?」

A「あ、変な意味は無いんですけど...その...旧双黒好きな僕にとって困っているなら飛行船からでも飛び降りるぐらい助けたいし此処の家実は使われてない部屋が1つあって...」

....ちょっと嘘つきました。ほんとは2つあります。実際は物置みたいになってるけど((
いやあだってちょっとイチャイチャして欲しいから個室1つにしといたらあんなことやこんなことが起きるかも(?)しれないからな....ふ腐腐腐

旧双黒「いいのか?.....って、それって此奴と一緒って事じゃん!/じゃねえか!!」

A「いやあお二人なかいいですs」「仲良くない!!!」
A「ええ....どうしてもダメですか?ｳﾙｳﾙ」
ふっふっふ......こんな時はこの前よんだ太中で中也がやってた上目遣いでっこれで少なくとも太宰さんは説得(?)できるはずっ

太「.....まあ実際家無いわけだし.....Aちゃんが言うならしょうがない...」

中「......しょうがねえ..じゃあよろしく頼む」

よっしゃあっ!!!!

A「あ、じゃあ僕早速用意しますんでっそこのベットにでも腰掛けといてくださいっ!!!」
⊂('ω'⊂ )))Σ≡ｼｭﾝｯ

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作者「長らく更新できずすんませんでしたあああああああ!!!」

太「ほんとそうだよ!」

中「今まで何してたんだよ!!!」

作者「言い訳するとネタ降ってこなくなったのとガチで普通にp○xivで書いてる中太、太中小説書くの大変だったのと見事に風邪を引いたのと定期テストあったのとそれから」

A「言い訳すんな!!しかも長い!!!」

中「なあこの駄作者殴っていいか?」

太「いいよ(即答)」

作者「あっ///最推しに文字面だけでも殴られるなんてっ♡♡あ、ちょ、まっt」

中「一々五月蝿えんだ、よっ!!!!」

(っ･᷄ὢ･᷅中 )≡⊃))ŐдŐ作者)bｸﾞﾌｫｯｯ!!!

A「いやー見事に吹っ飛んだねー」

太「そーだねー」

中「まあこんな作者だけどこれからもよんでいってくれよな!」

太「お気に入り登録と1番右のお星様押してくれると嬉しいな♪」

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作者「あ、ども最推しに吹っ飛ばされた作者です次回の話なのですがけっこー太中が含まれます(?)なので苦手な方はリターンしてくださいね!!!!」