旧双黒が家に来た件について※太中、中太表現あり

2話 ページ4

A「...何故知っているか...ちょっとでもいいんで部屋よく見渡して見てくださいよ。何故なのかわかるんじゃないですか?....特に太宰さんなら....」

そう僕の部屋は旧双黒1色に染めあげられている。もちろん漫画達はキッチリ並べて布教用も含め大量に置かれている。

太「..これ全部私達だよね..」

中「嗚呼...ある意味やべえな」

やばいって酷くない!?愛が重いの♡((

太「これは...《文豪ストレイドッグス》..?」

中「俺達だな...探偵社の人虎も居る」

A「分かって頂けましたか?貴方達はその本....まあ漫画の世界の方達なのですよ
そして何故か此方の世界に来てしまった....
そして僕、Aはその漫画が大好き、特に貴方達旧双黒が好きで、名前を知っている。という訳です。なんならお二人の身長と体重好きなもの嫌いな物言ってみせましょうか?」

やっべえもっとｷﾞｬｱｱｯって叫びたいけど最初っから旧双黒に「なんだ此奴キモっ」とか思われたくないんだあああっ!

太「なるほどね.....となると私達の家や組織は此処の世界には無いわけだ?」

A「そういう事になりますね...」?

中「.....は?え、ちょっと待て、、理解できないんだが、、、」

太「じゃあこの私がちびっ子マフィア中也君にとっても分かりやす〜く教えてあげるよ☆」

中「手前は一々一言多いんだよっ!!..まあいいさっさと教えろ」

太「要約すると私達は漫画の世界の人で何らかの不具合か何かで別世界に来ちゃったよ〜みたいな?」

中「ﾏｼﾞｶﾖ」

太「で、此処からどうしようかねえ...私達は家も無いわけだけど.....」
A「あのもし良ければ.........此処に住みませんか?」

旧双黒「え?」
｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+*｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡

また文字数やばいので次行きます💦

3話→←1話

ラッキーアイテム

太宰さんのループタイ

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す