旧双黒が家に来た件について※太中、中太表現あり

1話 ページ3

「------!-------......--!!!」
「〜〜〜....〜〜〜?w」
うーんなんか部屋うるさいなあ..
.....ん?部屋?

ガバッ

中..?「まじで此処どこだよ.....」

太..?「分からないけれどヨコハマではないようだね」

....夢か。うんありえないもんなんで旧双黒が居るの????昨日確かに願ったけどさあ????

太..?「....ｽﾞｲｯ」

ｷﾞｬｱｱｯ太宰さん(仮)が目の前に居るぅぅぅっ
でも夢だよね...ちょっと頬っぺ抓ってみよ...
...痛い、夢じゃない

太...?「頬っぺ抓っても現実だよ、私の名前は太宰治だ。お嬢さん名前は?」

A「A....です...あの聞きたいことがあるのですけど...」

太「なんだい?」

A「....隣のちいs....黒い帽子被ってる方って中原中也さんですか?」

あっぶねえ小さいって言いかけた()

中「手前今小さいって言いかけただろ‪💢
嗚呼、そうだよ。俺が中原中也だ。ところで手前、''何故俺の名前を知ってる?''」

あ、やば殺iされるかも☆殺i気やばあ☆←
....一応ちゃんと(?)説明しといた方が良いかな..?

A「...何故知っているか...ちょっとでもいいんで部屋よく見渡して見てくださいよ。何故なのかわかるんじゃないですか?....特に太宰さんなら....」
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iPhoneのメモ機能にいっぱい書いてコピーして貼り付けてたら文字数大変なことになったんで１回めっちゃ変だけど切ります!!!!なんかわかんないけどここ出来るのが1番マシだったんだっ..!

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太宰さんのループタイ

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あずきいろ

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