ドッキリGP ページ9
【あの怖すぎる都市伝説を再現】
エレベーター前にてぶつかられる向井
向「いたっ」
深「あれ知り合い？」
向「知り合いちゃうねんw」
『じーこ大丈夫？』
向「おん大丈夫やで」
部屋にてくつろいでる中、突然のチャイム音
佐「えっ、怖い怖い怖い怖い怖い」
『うそん何？ピンボンダッシュ？』
ラ「それは無い」
『何でだよ』
東《わかる、それは無いわ》
向「サプライズゲスト？」
宮「警察が来たんだけど」
「「え？」」
佐「うるさすぎたのかな」
『うるさいと警察来ちゃうの？怖い世の中になったね』
ラ「ちょっとシロくん黙ってて」
『はい、すみません』
東《年下に怒られとるやんwwww》
全員集合するSnowMan
宮「うるさいってこと？」
渡「お聞きしたいことがあるって」
深「普通来ない来ない」
『…………』
恐怖からか、律儀に黙っているためか
顔を両手で覆う白石
《皆が混乱する中冷静なのは宮舘のみ》
《そして白石は一人、何故かカーテンの隙間から外を覗く》
東《何やってんのwwww》
ピンポーン
「「「うおおおっ」」」
そしてまた全員集合
「実は男性が倒れているのが発見されまして、ちょっとまだ断定は出来ないんですけど、他殺の疑いもありまして…」
絵に書いたような反応をする佐久間、深澤
恐怖からか、ラウールと白石はお互いを抱きしめあっている
「ベランダを確認させていただいても？」
佐「引っ越してきていきなり事故物件じゃん」
『俺さっきベランダ見てた(小声)』
渡「何かあった？」
『暗くて何も見えなかった』
深「何で見たんだよ」
菊《やっぱシロってバカだよな》
東《やっぱそうなんや？》
宮「警察の人怪しいよな？似てるんだよなさっきの人と」
それを聞いて逃げ道を確保する佐久間
佐「シロ、こっちおいで」
佐久間の真隣にいた白石をすぐ逃げれるよう
玄関側に移動させる佐久間
『ラウール1番でいいよ』
佐「大丈夫、ラウールとシロ先に逃がすから」
「怪しい人物を見かけませんでしたか？」
渡「怪しいっていったらさっきの人じゃない？」
『！』
驚いて隣を見る白石
「お話聞かせてもらっても良いですか？」
深「黒い洋服」
佐「サングラスかけてた」
『でも一瞬だったんで顔とか全然分からないし性格も分からないです』
《性格まで分かるのが普通だと思っているのだろうか》
東《見かけただけでそこまで分かったら凄いことやでwww》
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ない(プロフ) - ややさん» リクエストありがとうございます…！シチュエーションは何でも大丈夫ですかね？是非書かせていただきます！ (2021年3月4日 21時) (
レス) id: f4787b7aa4 (このIDを非表示/違反報告)
ない(プロフ) - ちょこれーとさん» コメント＆作品を読んでいただきありがとうございます！嬉しいです…！私もバナナサンド書きたいなと思ってました！笑、頑張って書きますね！ (2021年3月4日 21時) (レス) id: f4787b7aa4 (このIDを非表示/違反報告)
ない(プロフ) - えみかさん» 続編の方で面白エピソードは一応書いたのですが、伝説の方はまた別で書きますね笑リクエストありがとうございます！ (2021年3月4日 20時) (レス) id: f4787b7aa4 (このIDを非表示/違反報告)
やや - りくですが、カメラが見つからなくて挙動不審になるのが見たいです！お願いします！ (2021年3月4日 1時) (レス) id: ced7731a7e (このIDを非表示/違反報告)
ちょこれーと - この作品はサイコーです！リクエストですが、バナナサンドをお願いしたいです！これからも持っも持っーと読みたいです！頑張ってください (2021年3月4日 0時) (レス) id: ced7731a7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ない | 作成日時：2021年2月24日 2時
