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廉side
___バタッ
廉「Aっ！」
振り向いてみると、Aが倒れた。
すぐ駆け寄るって顔をみるとさっきよりも顔が真っ赤で、肩で呼吸をしてて。
廉「(ピトッ)あっつ！！」
おでこを触ってみると、さっきよりもあっつくて、完全に熱、上がってるやん…。
無理しないでってゆうたのに。
そばにおったのに…。
岸「と、とりあえず、ここだと体休められないから一旦楽屋に戻ろ？」
廉「お、おん」
俺はAを抱き上げて楽屋に戻る。
___ガチャ
玄樹「廉、ソファーに寝かせてあげて？」
廉「おん」
俺はAをソファーに寝かせてあげて
自分の着てたパーカーをかけてあげる。
神宮寺「熱、上がってるな」
廉「おん。もう一回測ってみるか…」
俺は、カバンから体温計を取り出して
起こさへんように熱を測る。
ピピピッ
廉「取り出すね」
体温計を取り出して見てみると
廉「えっ…ウソ…」
紫耀「何度だったー？」
廉「39℃…」
5人「えっ！？ ま、マジ！？」
廉「おん」
岸「やばいって、病院連れてかなきゃ！」
神宮寺「だね。俺マネさんに連絡して、病院に連れてってもらえるようにしておく！」
廉「ありがと」
じんが連絡してくれて、すぐマネさんが来てくれる事に。
神宮寺「マネさん、来たって！」
廉「ありがと！」
俺はまたAを抱き上げて
マネさんの車にみんなで乗り込む。
マネ「桃瀬…」
廉「マネさん、すいません！ 病院までお願いします！」
マネ「分かったわ」
少し乗ってると、病院に着いて。
マネ「事前に連絡は入れてあるから。裏口から入って」
廉「あざっす！」
俺らはマネさんに言われた通り、裏口から入る。
看護師「あっ、こちらへどうぞ！」
看護師さんに案内してもらってすぐ診てもらえる事になった。
___ガラッ
廉「お願いします」
先生「はい、えっと…桃瀬さん、ですね」
廉「はい、少し前から熱があって…で、お仕事が終わった途端倒れちゃって…」
先生「そうだったんですね。じゃあ一旦ベットに寝かせてください」
廉「あっはい、わかりました」
俺はAをベットに寝かせて。
先生が診察をしてくれて。
先生「一応、この時期なのでインフルの検査、しておきたいのですが、いいですか？」
そうやな…
この時期やからインフルの可能性もあるやんな
廉「お願いします」
先生「分かりました。準備してきます」
先生は一旦部屋を出た。
ーーーーー
変なとこで切ります
すいません。
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黒瀬優花(プロフ) - 白石いおりさん» 白石いおりさん、はじめましてこんにちは。面白いと言って頂けてうれしいです！リクエストありがとうございます！続編先のPart2で書きますのでお待ちください。 (2020年3月31日 16時) (
レス) id: 9e3bc0a0e0 (このIDを非表示/違反報告)
白石いおり - 面白かったです！リクエストです誘拐されてメンバーがすごく心配するストーリーお願いします (2020年3月31日 16時) (レス) id: 6684895a09 (このIDを非表示/違反報告)
黒瀬優花(プロフ) - ななさん» ななさん、はじめまして。リクエストありがとうございます。上手くかけるか分かりませんが頑張って書いてみます。少し待って頂けると嬉しいです。 (2020年3月30日 6時) (レス) id: 31284d8f29 (このIDを非表示/違反報告)
なな - コメント失礼致します。いつも楽しみに拝見させていただいております。リクエストをさせていただきたいです。紅一点ちゃんがご飯が食べれなくなって拒食症っぽくなってしまうのを助けるお話を読みたいです。海人くんメインでお願い致します。 (2020年3月29日 23時) (レス) id: 9ec335bd7c (このIDを非表示/違反報告)
黒瀬優花(プロフ) - 日向子さん» ありがとうございます。楽しみしてると言ってくださって嬉しいです！必ず書きます！ (2020年3月26日 19時) (レス) id: b90b4ec0c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒瀬優花
| 作成日時：2020年2月9日 0時
