ちょっと JN ページ5
＜お時間です＞
と俺の隣からスタッフさんの声が聞こえる
｢あ、もう時間…
が、頑張ってください！応援してます！｣
そう言ってすぐに俺から目をそらし次に進もうとするAちゃん
ホシの次はジョンハ二ヒョンだ
…なんか…ね
JN「Aちゃん行かないで〜‼」
まだもう少し話していたい気がして時間稼ぎに
少し、おどけて左手を掴む
すると、またビクッと肩を揺らした彼女
小動物みたい
「ム、ムンジュンフィ君??
あ、や、ジュン君?ペンサが凄くて心臓がそろそろ止まりそうで…」
JN「敬語と、ムンジュンフィって呼ぶのやめてくれたら離す」
さっきから俺の事フルネームで呼ぼうとして訂正してるの気づいてるんだからね
同級生…いや、CARATなんだし、壁があるのは嫌だな!
「へ、無理、です」
JN「…え」
＿＿＿＿
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naginao(プロフ) - ももかさん» 本当ですか!あぁ、良かったです...!!(泣)そんな、嬉しいお言葉を頂けて本当に感謝しか無いです…。更新頑張りますね!コメント、ありがとうございます!! (2021年1月31日 19時) (
レス) id: 75fb9f73cf (このIDを非表示/違反報告)
ももか(プロフ) - 最新話見れてます！ naginaoさんが書く小説が大好きです！これからも応援してます！ (2021年1月31日 19時) (レス) id: 4ad4e81827 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：naginao | 作成日時：2021年1月31日 18時
